公的年金支給、2014年度は 0.7%減額

厚生労働省が 2014年1月31日、公的年金支給額について、6月に支給される 4月分から 0.7%引き下げると発表しました。

公的年金の支給額は、毎年度、物価変動に応じて改定されることになっていますが、2000年度から 2002年度まで、物価が下落している状況で支給額を変更しませんでした。
その分の「もらいすぎ」を段階的に解消することになっています。

当初、4月分から 1%引き下げの予定でしたが、物価や賃金が上昇したため、引き下げ幅が 0.3%だけ小さくなりました。

国民年金を満額受給の場合の支給額は、現行では月額 6万4875円ですが、引き下げ後は 475円減って、月額 6万4400円になります。
国民年金だけで生活するのは、難しそうです。

厚生年金を受け取る標準世帯(夫婦 2人)では、月額 22万8591円から 1666円減って、月額 22万6925円になります。

公的年金の支給額が減額になるのに対し、公的年金の保険料は上がる一方。

少子高齢化の影響で、保険料を支払う人が減ってきているので、仕方ないことです。

消費税が上がっているのに年金支給額が減るというのは、年金だけで生活してる人に厳しいでしょう。

とはいえ、2014年1月現在の年金受給者は、払った保険料よりも多くの年金支給を受けることが期待できます。

現在の若者の多くは、老人になっても現役でいる間は働くことになるかもしれません。

その頃までに細胞の若返り技術が実用化されていれば、救いはあるか?

宮崎吾朗 アニメ「山賊の娘ローニャ」 2014年秋に放送

宮崎吾朗監督(47)による TVアニメ「山賊の娘ローニャ」が、2014年秋から NHK BSプレミアムで放送開始されるそうです。
CGアニメとのことで、アニメーション制作は、3DCG制作会社のポリゴン・ピクチュアズが担当。

アニメの原作は、「長くつ下のピッピ」で知られるスウェーデンの児童文学作家、アストリッド・リンドグレーン(Astrid Lindgren)のファンタジー小説「山賊のむすめローニャ」。

山賊の首領の娘ローニャが、父親とライバル関係にある山賊首領の息子ビルクと知り合って仲良くなり、2つの山賊の対立を止めようとする内容。

宮崎吾朗監督は、宮崎駿監督(73)の長男で、2006年7月公開のアニメ「ゲド戦記」でデビュー。
2011年7月に監督2作目の「コクリコ坂から」が公開されました。

これまでの 2作品はスタジオジブリ制作でしたが、今回のアニメ「山賊の娘ローニャ」は NHK制作。
ただ、制作協力としてスタジオジブリはの名前が出てますので、完全にジブリと離れた環境で作業するわけではないようです。

NHKのサイト内の 山賊の娘ローニャを見ると、ジブリっぽい絵柄という印象。

外で「修行」するなら、宮崎の名前も隠して挑戦するほうが良いのでは、と感じました。

NEC、BIGLOBEを売却

日本電気株式会社(NEC)のサイトに 2014年1月30日、NECビッグローブ社の株主変更についてのプレスリリースが掲載されました。

2013年10月に、新聞などで NECが子会社の NECビッグローブ株式会社(BIGLOBE)の株式売却を検討していると報じられましたが、ようやく正式発表となりました。

プレスリリースによれば、NECが保有する BIGLOBEの全株式を、日本産業パートナーズ株式会社が管理・運営・情報提供等を行う日本産業第四号投資事業有限責任組合等が出資する特別目的会社に譲渡。
NECは 2014年3月末を目処に株式の譲渡を完了し、4月から新たな株主のもとで事業運営が開始される予定だそうです。

NECのネット接続事業といえば、1986年4月に運営開始した PC-VAN(ピーシーバン)というパソコン通信サービスと、1995年2月に運営開始した meshというインターネットサービスプロバイダがありました。

1996年7月、NECは BIGLOBEサービスを開始。
1999年に PC-VAN会員と mesh会員は BIGLOBEに移行されました。

BIGLOBEは、2006年7月に日本電気の一部門から分離独立。
その後、現在に至るまで、NECが筆頭株主でした。

ただ、BIGLOBEは黒字経営を続けていましたが、このところ、会員数は伸び悩んでいました。
NEC全体の経営のためには、この辺りでビッグローブを手放し、売却で得た資金を活用するのが得策なのでしょう。

STAP細胞でサルを治療

日本時間の 2014年1月30日、細胞に強い刺激を与えただけで作製できる新たな万能細胞「STAP細胞」作製のニュースが報じられ、欧米のメディアでも報じられましたが、理化学研究所(理研)とともに研究に参画している米国ハーバード大学の研究チームが同日、STAP細胞でサルを治療する実験を行い、データを整理して論文にまとめている段階であることを明らかにしました。

脊髄損傷で足や尾が動かなくなったサルの細胞から STAP細胞を作り、サルの背中に移植したところ、サルが足や尾を動かせるようになったとのこと。

また、ハーバード大学の研究チームは既に、人間の赤ん坊の皮膚から STAP細胞を作る実験に取り掛かっているそうです。

この分なら、数年以内に人間への臨床実験が実施できるかもしれません。

自分自身の細胞から作られた STAP細胞ならば拒絶反応の心配もないですし、怪我や病気で苦しんでいる多くの人にとって、今回の STAP細胞に関する一連の報道は、希望を与えてくれるものだと思います。

たとえば、ひざの軟骨を簡単に作ることができたら、多くの老人が楽に歩けるようになるはず。

STAP細胞の技術が早く実用化し、広く普及することを願います。

キカイダー REBOOT、2014年5月公開

東映の 2014年ラインナップ発表会が 2014年1月30日、東京都内で行われ、石ノ森章太郎さん(当時、石森章太郎)原作の特撮ドラマ「人造人間キカイダー」が実写映画化され、2014年5月24日に公開予定であることが発表されました。

「人造人間キカイダー」は、1972年7月8日から 1973年5月5日まで、NET(現在のテレビ朝日)系で土曜日の 20時からの 30分枠で放送(全43話)された作品で、人造人間キカイダーが悪の秘密結社と戦う内容。

今回の映画「キカイダー REBOOT」(下山天監督)は、近未来が舞台で、ロボットによる平和計画「ARKプロジェクト」の暴走を食い止めるため、主人公が活躍するようです。

「キカイダー REBOOT」で主人公のジロー(キカイダー)を演じるのは、若手俳優の入江甚儀(いりえ じんぎ)。
ヒロインのミツコを演じるのは、佐津川愛美(さつかわ あいみ)。

昨年、松岡圭祐の小説「人造人間キカイダー The Novel」が出版されてますが、映画と比べてみるのも面白いかもしれません。


【送料無料】人造人間キカイダー [ 松岡圭祐 ]

佐藤健、連続ドラマ「ビター・ブラッド」主演

俳優の佐藤健(24)が、2014年4月よりフジテレビ系で火曜日 21時台に放送の連続ドラマ「ビター・ブラッド」に主演することが報じられました。
佐藤健がフジテレビ系の連続ドラマに主演するのは、初めて。
また、初の刑事役でもあります。

「ビター・ブラッド」は、雫井脩介(しずくい しゅうすけ)の同題の小説が原作で、新人刑事の佐原夏輝が、少年時代に別離した父親とコンビを組んで事件を捜査していく内容。

主演の佐藤健は、当然、佐原夏輝を演じることになります。

主人公の父親役は、渡部篤郎(45)。

これまで私は、映画やドラマで渡部篤郎を見たことが、ほとんどありません。
唯一の例外は、1993年1月~6月に放送された NHK大河ドラマ「琉球の風」で、渡部篤郎は主人公の弟役でした。

当時、渡部篤郎は 24歳。

かなり外見が変わった印象です。

ドラマ「ビター・ブラッド」は、本格的な刑事ドラマをコメディータッチで描くそうで、ちょっと面白そうです。

とりあえず、第1話は録画予約して鑑賞するつもりです。

Google、モトローラ・モビリティを売却

Googleが 2014年1月29日(米国時間)、Motorola Mobility(モトローラ・モビリティ)のスマートフォン事業を Lenovo(レノボ)に売却すると発表しました。

売却金額は、29億1000万ドル。
「1ドル=102円」で計算すると、2096億8000万円。

Lenovoは Motorola Mobilityを買収することにより、Motorolaブランドの他、Moto XMoto G 等のスマートフォン製品群、の 2000以上の特許資産を入手します。

ただし、Motorola Mobilityの持つ特許の大部分は、Googleのものとなり、Lenovoは Googleからライセンスを受けて利用することになります。

Googleは、2011年に 125億ドルで Motorola Mobilityを買収していますので、結果的に、Motorola Mobilityの持っていた特許の大部分を約96億ドルで買ったことになります。

Apple等との特許紛争に備えて、モトローラの特許を獲得したかったのだと思いが、その後、裁判の大部分が Appleとサムスンの間の争いだったことを考えると、高すぎる買い物だったように思います。

レノボがモトローラのスマートフォン事業を買収することにより、日本のエンドユーザーに直接の影響があるかどうか、まだ分かりません。

個人的には、ThinkPadブランドのスマホが登場したら、興味を持つかも。

理研、新万能細胞を作製

理化学研究所(理研)などが 2014年1月29日、人工多能性幹細胞(iPS細胞)と同様、様々な臓器や組織の細胞に成長する「万能細胞」を作ることにマウスでの実験で成功したことを発表しました。
成功したのは理研の小保方(おぼかた)晴子研究ユニットリーダーら。

マウスの細胞に弱酸性の溶液で刺激を与えることによって多能性を獲得することから、「刺激惹起性多能性獲得細胞」(STAP細胞)と名づけたそうです。

発表によれば、iPS細胞を作るのに 2~3週間かかるのに対し、STAP細胞は iPS細胞よりも簡単な方法で短期間に作製できます。

将来、臓器再生など、医療への応用が期待されます。

研究成果は、1月30日付けの学術雑誌「ネイチャー(Nature)」に掲載。

今日(2014年1月30日)の午前8時頃、テレビ番組(多分、民放のワイドショー)で、理研などが STAP細胞を作製したことを話題としていました。

若返りにも応用できれば、元気で長生きできるようになるかもしれません。

早期の実用化を期待します。

追記(2014年3月15日):
その後、STAP細胞論文に関して、画像の加工等の疑いが指摘され、論文撤回の動きが出たことが報じられました。
また、小保方氏の博士論文中に、米国立衛生研究所(NIH)の webサイトにあるのと類似した文章が数十ページ含まれているとの指摘があることが報じられるようになり、博士論文が取り下げになる可能性が出てきました。

STAP細胞の実在についての真偽が確定したわけではありませんが、肯定的な意見を素直に信用するのが難しい状況です。

可能性は低いとは思いますが、第三者によって STAP細胞の再現実験が成功すれば、少しは状況が変わるかもしれません。

2014年はじめての散髪

2014年1月29日(水)の 19時過ぎ、妻に電動バリカンで髪をカットしてもらいました。

今年はじめての散髪です。
調べてみたところ、前回は昨年(2013年)の 12月11日、やはり妻にカットしてもらってました。

妻は 2年ほど前から子供たちや私の父親の髪をカットしています。
自宅のバリカンでは、長めにカットするのが大変だったため、全員、坊主より少し長い程度の髪形にしてました。

坊主に近い髪型にしたくないため、私は昨年の秋ごろまで、地元(静岡県富士宮市)の理髪店を利用してました。

昨年12月にバリカンを買い換え、長めのカットが容易に出来るようになったので、私も妻にカットしてもらうようになりました。

電動バリカンの購入代金は、送料込みで 2700円弱。
既に代金の元は取りました。

もっと前に買い換えておくのが正解でした。

声優 塚田正昭さん、死去

声優の塚田正昭(つかだ まさあき)さん(以下、敬称略)が、2014年1月27日に死去しました。
74歳。

妻は、同じく声優の野沢雅子さん。

塚田正昭は、1938年12月16日生まれで、神奈川県川崎市出身。

1960年代に俳優として特撮番組等に小さな役で出演。
その後、声優として、多くのアニメに出演しました。映画の吹き替えも多数。

私には、アニメ「BLEACH」の護廷十三隊一番隊隊長・護廷十三隊総隊長、山本元柳斎重國(やまもと げんりゅうさい しげくに)役の印象が強いです。

今月(2014年1月)は、17日に加藤精三さん、27日に永井一郎さん、2人のベテラン声優も亡くなっています。

映画・ドラマの吹き替えやアニメで活躍されていたベテランの方々の声を聞く機会が少なくなるのは残念な気持ちです。