笑っていいとも、最終回

フジテレビ系で 2014年3月31日(月)の 12時から、「森田一義アワー 笑っていいとも!」(以下、笑っていいとも)の最終回が放送されました。

「笑っていいとも」は、タレントのタモリ(敬称略)が本名で司会を担当する冠番組で、1982年10月4日に放送開始して以来、約31年半の間、平日(月~金)の 12時台に生放送されてきました。

放送回数は、8054回。

単独司会者による生放送番組として、2003年版のギネスブックに認定され、現在でも掲載されています。

また、1988年4月29日には、最高視聴率 27.9%(関東地区)を記録しています。

「笑っていいとも」の最終回には、同番組の第1回から続いている名物コーナー「テレフォンショッキング」にビートたけしが出演。
紋付袴姿でタモリに表彰状を読み上げ、場を盛り上げました。

「テレフォンショッキング」では約2年前まで、コーナーの最後に出演者が次回に出演する「友達」を紹介するのが慣例でしたが、最終回ではビートたけしが明石家さんまと話し、その後、タモリの「あした大丈夫?」に対し、さんまが「いいとも!」と、同コーナーの定型のパターンで応じました。

電話越しとはいえ、お笑い界の「ビッグ3」と呼ばれた、タモリ・ビートたけし・明石家さんまの 3人の共演は、見ごたえがありました。

タモリは番組の最後に「32年間ありがとうございました」と述べ、出演者にも頭を下げました。
そして、いつもどおり、「あしたもまた見てくれるかな!」と締めくくりました。

明日からは、フジテレビ系で 11時55分から 13時まで「バイキング」という情報バラエティ番組が放送予定です。
第1回は見るかもしれません。

浅田真央、3度目の優勝 世界選手権

フィギュアスケートの世界選手権・女子シングルで 2014年3月29日、浅田真央(あさだ まお)選手(以下、敬称略)が優勝しました。
世界選手権での浅田真央の優勝は、2010年のトリノ大会以来で、日本人選手では最多の 3度目。

浅田は、27日のショートプログラム(SP)では世界歴代最高得点で首位。
29日のフリーの演技では、中盤にジャンプの着氷が乱れる場面はあったものの、他に目立つミスはなく、フリー 138.03点で合計 216.69点とし、自己ベストを更新しました。

SP3位のユリア・リプニツカヤ(ロシア)が、フリー 132.96点、合計 207.50点で 2位。

3位は、SP2位のカロリナ・コストナー(イタリア)で、フリー 126.59点、合計 203.83点。

フィギュア世界選手権での日本の女子選手の優勝者を調べてみたところ、20世紀には、1989年の伊藤みどり、1994年の佐藤有香の 2回。
21世紀になってからは、2004年の荒川静香、2007年と 2011年の安藤美姫、2008年・2010年・2014年の浅田真央で、計6回。

公式大会で女子選手として史上初の 4回転ジャンプを成功させた安藤美姫は 2013年12月に現役引退を表明。
浅田真央は、今シーズン限りで引退する意向を 2013年4月に表明しており、現時点では現役を続行するかどうか分かりません。

現在、フィギュアスケート女子のトッペレベルの選手のうち、プログラムにトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を入れているのは、浅田真央だけ。

浅田に続く世代の女子選手の中から、公式戦でトリプルアクセルや 4回転ジャンプに挑む人が出現することを期待しています。

香川真司、今季初アシスト

サッカー日本代表MFの香川真司(敬称略)が 2014年3月29日、プレミアリーグの「マンチェスター・ユナイテッド‐アストン・ヴィラ」戦で、今シーズン初のアシストを記録しました。

試合は「4‐1」でマンチェスター・ユナイテッドが勝利。

この試合、香川は左MFで 2試合ぶりの先発出場。

「0‐1」でリードされていた前半20分、中央でフリーの FWルーニーに左サイドからクロスを送り、ルーニーがヘディングで決めました。

また、前半44分には、PKにつながるパスを出し、PKをルーニーが決めました。

香川は後半23分でヤヌザイと交代して退きましたが、2得点に絡む活躍で存在感を示しました。

ルーニー、マタ、香川は相性が良いのか、連携プレイが魅力的です。

ただ、チームメートのゴールを演出するだけでなく、香川自身が相手守備を突破してのゴールを見たいものです。

錦織、準決勝棄権 ソニー・オープン

テニスの錦織圭選手(23)が 2014年3月28日(金)、米国のマイアミで行われた「ソニー・オープン」男子シングルス準決勝を棄権しました。

左足の付け根を痛め、試合の約2時間前に棄権したとのことで、対戦相手のノバク・ジョコビッチ(セルビア)は決勝に進みました。

準決勝のもう 1つの試合でもトマス・ベルディハ(チェコ)が胃腸炎を理由に棄権したため、ジョコビッチとラファエル・ナダル(スペイン)で優勝を争うことに。

錦織は今大会、世界ランク4位の D・フェレール(スペイン)、元世界ランク1位で現在5位のロジャー・フェデラー(スイス)を破る活躍でしたが、残念な結果となりました。

世界の強豪と戦うと、かなり身体に負担がかかるのでしょう。

万全な体調で次の試合に出場し、また素晴らしいプレイを見せてくれることを期待しています。

羽生結弦、初優勝 世界選手権

フィギュアスケートの世界選手権で 2014年3月28日、羽生結弦(はにゅう ゆづる)選手(以下、敬称略)が優勝しました。
フィギュアスケート世界選手権での日本人男子の優勝は、2010年の高橋大輔以来 2人目。

羽生は、26日のショートプログラム(SP)では 3位でしたが、28日はフリー 191.35点で合計 282.59点とし、逆転勝ち。
SPで首位の町田樹(まちだ たつき)選手は、合計 282.26点で自己ベストでしたが、0.33点差で 2位となりました。

羽生は今シーズン、グランプリファイナル(GS)、ソチ五輪、世界選手権で優勝し、3冠。

3冠といえば、将棋のプロ棋士、羽生善治(はぶ よしはる)九段も現在、3冠(王位・王座・棋聖)でした。

将棋では複数タイトル保持者に対して「羽生三冠(はぶさんかん)」のような呼び方をしますが、フィギュアスケートでは似たような習慣はないようです。

どうでもいいことですが、私は多分、将棋で羽生結弦で勝つことは出来ますが、スケートで羽生善治に勝つことはできません。

コンピュータ将棋を調査

コンピュータ将棋のプログラム作成のため、2014年3月25日から 27日まで、既存ソフトの調査やデータ構造の検討を行いました。

GUIソフトと思考エンジンの間のデータの受け渡しには USI(Universal Shogi Interface)を使う方針なので、まず、USI方式の GUIソフト「将棋所」に同梱されているサンプル思考エンジン「Lesserkai」について調査することに決め、将棋所 のサイトから「Lesserkai」のソースをダウンロード。

Lesserkai の起動と初期化、USIコマンドの読み込みと判定の辺りの処理を読みました。

Lesserkai は、サンプルということもあって、エラー処理の考慮が甘く、ソースを部品として流用する目的には向きません。
でも、USI の処理の流れを知るには役立つ資料です。

次に、Bonanza のソースの解析に取り掛かりました。

Bonanzaのサイトで公開されている最新のソースは、2011年5月に公開された「Bonanza 6.0」のもので、私は既にダウンロード済。

なお、将棋ソフトのページ というサイトで 2011年6月に、BonanzaソースコードのUSI対応化 の方法を公開していて、当時、私はテキストエディタで USI対応の変更を「Bonanza 6.0」のソースに入力しました。

今回、私が読み込んでいるのは、USI対応化済のソースです。

Bonanza の処理の流れについては、以前にもソースを読んだことがあるため、ある程度は分かっていますが、忘れている部分が多く、勉強になりました。

私の作る予定の将棋プログラム(思考エンジン)は、基本的に Bonanza に近いデータ構造にするつもりです。

でも、Bonanza と同じものを作るのでは意味がありません。

とりあえず、将棋というゲームのルールに基づいた「手」の生成を行い、駒の損得だけで「手」の価値を評価する処理だけの弱いプログラムを作るところから始めます。

錦織、フェデラーに勝利 ソニー・オープン

テニスの錦織圭選手(23)が 2014年3月26日、米国のマイアミで行われた「ソニー・オープン」男子シングルス準々決勝で、元世界ランク1位で現在5位のロジャー・フェデラーと対戦。
3‐6、7‐5、6‐4で逆転勝ちしました。

錦織は、過去にフェデラーと 2度対戦したことがあり、第1戦目は完敗。
第2戦目は 2013年5月のマドリード・オープンで、錦織が勝っています。

ただ、2013年のフェデラーは、過去10年間で最も成績が悪く、本調子とはいえません。

今年のフェデラーは割と好調だったので、今回の勝利は凄い!

錦織は今大会、4回戦では世界ランク4位の D・フェレールを破っていて、好調とは思ってましたが、まさかフェデラーに勝つとは思っていませんでした。

日本人の男子選手が 1つの大会で世界ランク5位以上を 2人破るのは初めてだそうです。

錦織圭の ATPランキング自己最高位はシングルス11位で、現在 21位ですが、現在の錦織の強さは 11位のときよりも上かもしれません。

ここ数年の男子テニスでは、ラファエル・ナダル、ノバク・ジョコビッチ、アンディ・マレー、ロジャー・フェデラーが「ビッグ4」とされていて、今大会準決勝での錦織の対戦相手は、ビッグ4の一人、ジョコビッチ。

錦織の次の試合が楽しみです。

鶴竜、横綱昇進

日本相撲協会の夏場所番付編成会議と臨時理事会が 2014年3月26日に行われ、大相撲の大関・鶴竜の横綱昇進が満場一致で正式に決まりました。

横綱が 3人になるのは、2001年初場所の曙、武蔵丸、貴乃花以来で、3人全員がモンゴル出身者で占められるのは初めて。

鶴竜は、ここ 2場所は 14勝以上。
綱取りのかかった春場所はプレッシャーもあったと思いますが、立派に優勝しました。

横綱承認に異論はありません。

ただ、国技とされてきた相撲で、モンゴル出身力士が横綱を占める現状は、寂しい気がします。

現時点で、日本人で最後に横綱昇進したのは、1998年7月の第66代横綱・若乃花。
2003年3月に貴乃花が引退して以降、現在に至るまで日本人の横綱はゼロ。

強い日本人横綱が登場して欲しいものです。

職務発明、企業のものに?

特許庁が 2014年3月24日(月)、企業の従業員による職務発明で取得した特許の取り扱いについて検討する有識者会議の初めての会合を行いました。

現行の特許法では、職務発明の特許を従業員に帰属するとしていて、企業は相応の対価を支払うことによって権利を引き継ぐことができます。

今回の有識者会議のテーマは、職務発明を企業のものについて。

開発のための資金や設備を企業が提供し、技術者の育成も行っていることを考慮すると、職務発明に対する特許権が企業に帰属しないのは問題です。

でも、開発者の立場では、職務発明が企業のものとなり、ろくに報奨金が出ないとしたら、嬉しくないでしょう。

発明の成果に対し、開発者が十分な報奨金を受け取ることができる制度が作られることが望ましいと思います。

開発者への見返りが小さすぎると、開発者のモチベーションは下がりますし、優秀な開発者は海外に行ってしまうことになりそうです。

手塚治虫文化賞 マンガ大賞、3月のライオン

第18回手塚治虫文化賞のマンガ大賞に羽海野チカ(うみの ちか)の漫画「3月のライオン」が選ばれたことが、2014年3月25日(火)に報じられました。

羽海野チカは、2000年に「ハチミツとクローバー」(略称、ハチクロ)でデビュー。
この作品は、2005年にアニメ化、2006年に映画化、2008年にはTVドラマ化され、ヒットしました。

「3月のライオン」は、羽海野チカのデビュー 2作目で、白泉社の青年漫画雑誌「ヤングアニマル」2007年第14号から連載されています。

「ハチクロ」が美術大学を舞台にしていたのに対し、「3月のライオン」は、高校生で将棋のプロ棋士となった少年を主人公として、和菓子屋の 3姉妹との交流や様々な棋士との対局を経て、心の傷から回復していく内容。

なお、将棋監修をプロ棋士の先崎学八段が担当しています。

私は、2010年頃に「3月のライオン」という作品の存在を知り、コミックスを買うようになりました。

第1巻を読み始め、面白いと感じましたが、多忙のため、途中で読むのを中断。
その後で購入した巻も一緒に本棚に並べてあります。

近頃、将棋への興味が復活してきたので、「3月のライオン」を読んでみようかと思います。


3月のライオン(9) [ 羽海野チカ ]