心の旅路、読了

2014年5月31日(土)の午後、約十年ぶりにジェームズ・ヒルトン(James Hilton)の小説「心の旅路」(原題: Random Harvest)を読みました。

13時頃から読み始め、20時15分頃に読了。

子供の相手や食事のため、途中で 2時間ほど中断しており、読み終えるまでに約5時間かかっています。

中学生の頃に初めて読んで以降、私は少なくとも 20回以上は「心の旅路」を読んでいるはずで、特に大きな発見はありません。

ただ、学生の頃に比べ、脇役の心の動きに敏感になってきた気がします。

読み手の私が人生経験を積んだ影響かもしれません。

なお、ロナルド・コールマン主演の映画「心の旅路」も久しぶりに鑑賞したい気分なのですが、現在、DVD の所在が不明です。

箱詰めして屋根裏部屋に置いてある可能性が高いので、近いうちに探してみることにします。


心の旅路 特別版 [ ロナルド・コールマン ]

ワールドカップTOP100、ペレが 1位

先頃、英国の新聞「ガーディアン」(The Guardian)が、過去のサッカーのワールドカップで活躍した選手の TOP 100を発表しました。

1位は、サッカーの王様 として知られるペレ(ブラジル)。

2位は、ディエゴ・マラドーナ(アルゼンチン)。

3位は、フランツ・ベッケンバウアー(ドイツ)。

ペレは、ブラジル代表として 3度のワールドカップ優勝(1958年、1962年、1970年)を経験しており、1位に選ばれるのは納得できます。

マラドーナは、1986年の大会で「5人抜き」ドリブル後に得点するという伝説的なプレーを見せており、2位に選ばれる資格充分でしょう。

将来、こうしたランキングで上位に選ばれるような日本人選手が登場することを期待しています。

ミスター・ビーン俳優、人命救助

英国のコメディTV番組「Mr. ビーン」に主演したことで知られる俳優でコメディアンのローワン・アトキンソン(Rowan Atkinson)が人命救助していたことが分かりました。

イタリアで現地時間の 2014年5月27日、ローワン・アトキンソンは偶然、自動車事故の第一発見者となり、運転者のミスで上下反対の状態になった自動車から運転者を救助したそうです。

「Mr. ビーン」の主人公ビーンは間抜けな人物ですが、演者のローワン・アトキンソンは、しっかりした人物のようです。

ネットでローワン・アトキンソンについて検索したところ、ニューカッスル大学で電子工学を専攻し、理学修士を取るためオックスフォード大学ザ・クイーンズ・カレッジで学んだ秀才ということが分かりました。

ローワン・アトキンソンといえば、十数年前、軽飛行機で移動中にパイロットが失神してしまい、パイロットが回復するまでの数分間、操縦経験のないアトキンソンが操縦桿を握ったことが報じられてました。

ビーンだったら、助かるものも助からなくなりそうです。
それとも、驚異的な強運でハッピーエンドか?

ベビースター おやつカンパニー、投資会社と資本提携

ベビースターラーメンで知られる食品メーカー「株式会社おやつカンパニー」のサイトで 2014年5月28日、カーライル・グループとの戦略的業務資本提携のお知らせ の PDFファイルが公開されました。

おやつカンパニーの事業基盤の強化、海外展開の加速のため、世界最大級の投資会社であるカーライル・グループと業務資本提携するそうです。

株式会社おやつカンパニーは、三重県津市に本社がある企業で、菓子やカップ麺などを製造しています。
主力商品は、1959年(昭和34年)に発売のベビースターラーメン(発売時の名称は、ベビーラーメン)。

現経営陣が引き続き経営を行うとのことなので、当面、ベビースターラーメンがスーパーなどの店頭から消えることはなさそうです。

映画「マネキン」のマイケル・ゴットリーブ監督、死去

映画「マネキン」を監督したことで知られるマイケル・ゴットリーブ(Michael Gottlieb)氏が、2014年5月26日に死去しました。
69歳。

マイケル・ゴットリーブは、1987年の「マネキン」(Mannequin)が初監督作品。
「マネキン」は、芸術家志望の青年が自作のマネキンに恋する趣向のラブコメ・ファンタジーで、公開当時、ヒットしました。

「マネキン」の後、マイケル・ゴットリーブは映画監督として数作品を手がけましたが、いずれもヒットせず、日本では劇場未公開でした。

マイケル・ゴットリーブは映画業界を離れ、1995年から 2006年頃はビデオゲーム・プロデューサーとして、対戦型格闘ゲーム「モータルコンバット」シリーズを手がけたそうです。

「モータルコンバット」は、米国で大ヒットした作品ですが、私はプレーした経験はありません。

なお、ゴットリーブ氏の死因は交通事故。
カリフォルニア州ラ・カナダ・フリントリッジ(La Canada Flintridge)の近くの高速道路でオートバイを運転中、前を走っていた車を追い越そうとした際、その車が同じ方向にハンドルをきったため接触し、事故になったようです。

バイクでの追い越しは怖いですね。

サッカー日本代表、キプロスに勝利

サッカーの日本代表チームが 2014年5月27日(火)、埼玉スタジアムでキプロスと親善試合を行い、「1‐0」で勝利しました。

キプロスは FIFAランキング 130位。
同ランキング 47位の日本に比べ、格下といえる相手ですが、守備のよいチームです。

日本代表は 18本のシュートを放ちましたが、得点は結局、DF内田篤人が前半43分にこぼれ球を押し込んだ 1点だけ。

合宿が終わったばかりで、ハードなトレーニングの疲れが残っていることを考慮すると、まずまずの結果か?

この試合の日本チームでは、DF長友佑都の存在感が圧倒的でした。
長友は、序盤から左サイドを制圧し、何度も敵陣の奥に侵入し、クロスをあげてました。

FW香川真司は、何度か魅力的なプレーを見せてましたし、この試合唯一の得点は、香川のゴール前でのプレーが大きく貢献しています。

トップ下でフル出場した FW本田圭佑は、ミスが目立ちました。
特に印象的だったプレーは、前半34分のフリーキックで、ボールはゴールとは見当違いの方向に。
ただ、後半は動きが良くなった感じです。

個人的には、香川をトップ下で起用し、相手が疲れてきた後半途中に本田を 1トップで投入するのが面白いと思うのですが、多分、そのようなことにはならないでしょう。

レイチェル カーソン 生誕 107 周年

Google日本語版のトッページに 2014年5月27日(火)、「レイチェル カーソン 生誕 107 周年」にちなんだロゴ画像が表示されてました。

レイチェル・ルイーズ・カーソン(Rachel Louise Carson)は、米国の生物学者で、1907年5月27日に生まれ、1964年4月14日に満56歳で死去。

1962年に出版された著書「沈黙の春」(Silent Spring)は、農薬として利用される化学物質の危険性を訴えた内容で、米国では発売して半年で 50万部も売れたそうです。

「沈黙の春」の影響により、農業用の殺虫剤として広く利用されていた DDT の危険性が認識され、多くの国で使用禁止になりました。

「沈黙の春」の記述には、現在の科学では疑問視される内容も含まれています。

それでも、地球環境保護の大切さを多くの人々に認識させるきっかけとなったという点で、「沈黙の春」が果たした役割は大きかったといえます。

ただ、この本では科学物質の名前が頻出するので、化学に対する知識の少ない人が気軽に読むのは大変です。
私の自宅のどこかに「沈黙の春」の文庫本があったと思いますが、学生の頃に買って以降、現在に至るまで読んでいません。


沈黙の春 [ レーチェル・ルイス・カーソン ]

レッドソックス、10連敗でストップ

10連敗中だった大リーグのボストン・レッドソックスが 2014年5月26日(日本では 27日)、アトランタで行われたブレーブス戦で「8‐6」で勝ち、連敗ストップしました。

この試合、田澤純一投手は 2点リードの 7回に 5番手で投げ、無被安打無失点。
上原浩治投手は 2点リードの 9回に 7番手で登板し、1アウト後にライト前ヒットされたものの、後続をショートゴロ併殺で片付け、1被安打無失点。

上原は今季10セーブとなりました。
それにしても、昨年にワールドシリーズを制覇したばかりのレッドソックスが 10連敗していたとは、勝負の世界は分からないものです。

レッドソックスは現在、アメリカン・リーグ東地区で 5位。

ここから、巻き返せるか、あるいは 2012年のように地区最下位になってしまうのか?

個人的には、今年も上原がワールドシリーズで活躍することを期待しています。

錦織、1回戦負け 全仏オープン

テニスの全仏オープン 2日目の 2014年5月26日(月)、世界ランキング10位で第9シードの錦織圭選手が、男子シングルス1回戦で負けました。
対戦相手は世界ランキング 59位のマルティン・クリジャン(スロバキア)で、スコアは「6‐7、1‐6、2‐6」。

錦織は全仏オープンでは初の初戦敗退です。

錦織は、5月11日に「ムチュア・マドリッド・オープン」男子シングルス決勝左股関節痛で途中棄権してから、2週間。

全仏オープンは四大大会の一つということで、怪我が治りきらないまま、無理して出場したのでしょう。

錦織選手が万全な体調でウィンブルドンを迎え、また素晴らしいプレーを見せてくれることを期待しています。

ソニー、家庭用ゲーム機を中国で販売へ

ソニーが家庭用ゲーム機を中国で販売することが、2014年5月25日に報じられました。
詳細は分かりませんが、「プレイステーション4」(PS4)が販売されるのかもしれません。
中国は今年1月に外国製ゲーム機の販売禁止を解除したばかりで、中国への主要ゲーム機メーカーの参入は、米マイクロソフトに次いで 2番目。

ソニーは、上海市の企業「上海東方明珠」との合弁で、ゲーム機のハードとソフトを現地生産するとのこと。

中国のゲーム市場の規模は、米国と日本に次いで世界 3位。
その点では、魅力的なのは事実です。

でも、すぐに模倣品に悩まされ、技術を取られ、ソニーは中国撤退時に巨額の費用負担、という可能性もあります。

日本企業の中国への新規投資が減ってきている現状で、今回のソニーの中国進出。
かなりの冒険という印象です。