旧正月 2017

Google日本語版トップページに 2017年1月28日(土)、旧正月にちなんだロゴ画像が表示されました。
ロゴ画像をクリックすると、キーワード「旧正月」の検索結果が表示されます。

旧正月は、旧暦の正月。
旧暦の元日(1月1日)は、日本の現行の暦(グレゴリオ暦)では毎年一定ではなく、1月下旬から 2月中旬の間を移動しています。

中国では旧正月が国の休日になっていて、派手に正月を祝う習慣がありますが、現在の日本では正月の行事を新暦で行うようになっていて、旧正月という単語は残っているものの、旧正月を意識せずに過ごしている人も少なくないようです。

成人の日に仕事始め

筆者の現在の勤務先は正月休みが割と長めで、今日(2017年1月9日)が仕事始め。
この日は祝日(成人の日)でしたが、勤務先が休日振替を実施したため、出勤日です。

成人の日は、1999年(平成11年)までは 1月15日でしたが、2000年(平成12年)以降はハッピーマンデー制度により「1月の第2月曜日」となっています。
筆者は 1月15日が成人の日だった頃に生まれ育っているため、成人の日が 1月15日以外になっている現状に違和感があります。

サンドフォード・フレミング 生誕190周年

Google日本語版トップページに 2017年1月7日(土)、サンドフォード・フレミング(Sir Sandford Fleming)の生誕190周年にちなんだロゴ画像が表示されました。
ロゴ画像をクリックすると、キーワード「サンドフォード フレミング 標準時」の検索結果が表示されます。

サンドフォード・フレミング(1827年1月7日 – 1915年7月22日)はカナダの土木技師で科学者。
世界標準時を提案した人物で、1882年に設立されたカナダ王立協会(Royal Society of Canada)の設立メンバーの一人でもあります。

サンドフォード・フレミングは、イギリスのスコットランドで生まれ、1845年にカナダに移住し、鉄道の技師としてカナダ太平洋鉄道などの鉄道を設計しました。
世界標準時については、彼は 1879年2月8日にロイヤルカナディアン研究所の会議で提案を行いました。
1884年に開催された「国際子午線会議」では、世界を 24の標準時間帯(タイムゾーン)に分けるというタイムゾーンの仕組みは採用されませんでしたが、その後、世界の多くの国がタイムゾーンを採用しました。

また、サンドフォード・フレミングは、1851年に発行されたカナダ最初の切手「3ペニーのビーバー」をデザインした人物なのだそうで、今回の Google のロゴ画像の右上部分には、「3ペニーのビーバー」切手のようなデザインでサンドフォード・フレミングの肖像が描かれています。

元日 2017

Google日本語版トップページに 2017年1月1日(日)、元日にちなんだロゴ画像が表示されました。
画像には再生ボタンが描かれていて、画像をクリックすると、顔のある風船が画像の上部から下方向に移動し始めます。

画像を再度クリックすると、キーワード「元日 2017」の検索結果が表示されます。

ちなみに、この日のロゴ画像は前日(2016年12月31日)のロゴ画像と関連する内容で、前日はネットに入っていた風船が、この日はネットから出され、自然に落下していきます。

なお、この日(2017年1月1日)、時刻に 1秒を足す「うるう秒」の挿入が行われ、午前8時59分59秒と午前9時0分0秒の間に、通常は存在しない「午前8時59分60秒」が設定されました。
うるう秒の設定は、2015年7月1日以来。