水島新司「あぶさん」、終了へ

水島新司の野球漫画「あぶさん」が終了することが明らかになりました。

「あぶさん」は、酒豪の強打者・景浦安武(かげうら・やすたけ、通称:あぶさん)を主人公とした作品で、1973年より小学館の漫画雑誌「ビッグコミックオリジナル」で連載。

主人公は、1973年にプロ野球の南海ホークス(現在の福岡ソフトバンクホークス)に入団し、打者としての全盛期は、3年連続で三冠王を獲得した 1991~1993年。
2009年のシーズンをもって現役引退後、ソフトバンクの二軍や一軍の助監督として活動したという設定。

景浦安武の生年月日は 1946年12月17日なので、本稿を執筆している 2013年12月20日の時点で、67歳。

「あぶさん」という作品では、登場人物が普通に年を取るので、主人公は 63歳まで現役のプロ野球選手だったことになります。

近頃では 40代で現役を続けるプロ野球選手も複数実在しますが、50歳以上のプロ野球選手というのは現実離れしており、大人の童話という感もあります。

私自身は、主人公が結婚して以降のエピソードは数えるほどしか読んでいませんが、生きているうちに一度は目を通してみたい気持ちはあります。


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