ソチ五輪フィギュア 浅田真央、6位

ソチ冬季五輪のフィギュアスケート女子シングルで 2014年2月20日(日本時間で 21日)、浅田真央が 198.22点で 6位入賞しました。

優勝は、ロシアのアデリナ・ソトニコワ。
キム・ヨナ(韓国)が 2位、カロリナ・コストナー(イタリア)が 3位でした。

浅田は、前日のショートプログラム(SP)ではミスを重ね 16位でしたが、この日に行われたフリースケーティング(FS)では、計8度の 3回転ジャンプに挑み、連続ジャンプ 2つで回転不足を取られましたが、自己最高の 142.71点。

SP が 16位で、メダルへの重圧から解放された点はありますが、それでも、かなりのプレッシャーがかかる状況で、素晴らしい演技でした。

ただ、歴代最高難度の演技構成で転ばずに滑りきったのに、浅田選手の FSでの順位は 3位。

現在の採点方法では、少し難易度を落としても、出来映え点(GOE)の加算を狙う方が有利とされています。

勝負にこだわるなら、前回のバンクーバー五輪の後、トリプルアクセルを完全に捨て、金メダルを狙う構成のプログラムを用意する方が有利だったかもしれません。

でも、浅田選手はトリプルアクセルを残しました。

メダルを取ることはできませんでしたが、技術的な挑戦を続けた姿勢は見事でしたし、フリーの演技を終えた後の浅田真央の涙は、多くの人の記憶に残ることでしょう。


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