浅田真央、3度目の優勝 世界選手権

フィギュアスケートの世界選手権・女子シングルで 2014年3月29日、浅田真央(あさだ まお)選手(以下、敬称略)が優勝しました。
世界選手権での浅田真央の優勝は、2010年のトリノ大会以来で、日本人選手では最多の 3度目。

浅田は、27日のショートプログラム(SP)では世界歴代最高得点で首位。
29日のフリーの演技では、中盤にジャンプの着氷が乱れる場面はあったものの、他に目立つミスはなく、フリー 138.03点で合計 216.69点とし、自己ベストを更新しました。

SP3位のユリア・リプニツカヤ(ロシア)が、フリー 132.96点、合計 207.50点で 2位。

3位は、SP2位のカロリナ・コストナー(イタリア)で、フリー 126.59点、合計 203.83点。

フィギュア世界選手権での日本の女子選手の優勝者を調べてみたところ、20世紀には、1989年の伊藤みどり、1994年の佐藤有香の 2回。
21世紀になってからは、2004年の荒川静香、2007年と 2011年の安藤美姫、2008年・2010年・2014年の浅田真央で、計6回。

公式大会で女子選手として史上初の 4回転ジャンプを成功させた安藤美姫は 2013年12月に現役引退を表明。
浅田真央は、今シーズン限りで引退する意向を 2013年4月に表明しており、現時点では現役を続行するかどうか分かりません。

現在、フィギュアスケート女子のトッペレベルの選手のうち、プログラムにトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を入れているのは、浅田真央だけ。

浅田に続く世代の女子選手の中から、公式戦でトリプルアクセルや 4回転ジャンプに挑む人が出現することを期待しています。


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