2015年2月19日(木)より、C言語の再学習に取り組んでいます。
今のところ、開発ツールは使用せず、アスキー出版局から出ていた「C言語入門」を読むことにより、風化した知識を再生させようとしています。
現役のプログラマだった頃、私は C言語や C++関係の本を何冊も買いましたが、「C言語入門」は文法の説明が丁寧な良書だと思います。
ただ、「C言語入門」は古い本で、私の手元にあるのは 1992年に出た改定第3版。
C言語は 1999年と 2011年に規格の改定が行われており、1992年に出た本には古臭い部分もあります。
C++ に関する割と新しい本を注文済ですが、まだ当分、「C言語入門」を利用することになりそうです。