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イチロー、事実上の引退

米国時間の 2018年5月3日(木)、イチロー外野手がスペシャルアシスタントとしてマリナーズのフロント入りすることが発表されました。
イチローは今季の残り試合に選手として出場しませんが、チームに同行し、練習を続けるとのことです。

イチローが選手として復帰する可能性はゼロではありませんが、かなり難しく、事実上の引退といっていいでしょう。

イチローは好走守に優れたオールラウンドプレイヤーで、1994年から 2000年までの 7年連続で日本プロ野球(NPB)の首位打者。

2001年のシーズン開幕から MLB でプレーし、2001年にア・リーグの新人王と MVPに選出。
2004年に、262安打でシーズン最多安打記録を更新。
2010年まで 10年連続200本安打。
MLB通算安打数では、3,089本で史上 22位です。

今後、イチローが MLB通算安打数を伸ばす可能性は低いとは思いますが、私はイチローが選手として復活することを期待しています。

大谷が 2勝目 2018/4/8

エンゼルスの大谷翔平投手が 2018年4月8日(日本時間 9日)、本拠地でのアスレチックス戦に先発登板。試合はエンゼルスが「6-1」で勝ち、大谷が勝利投手になりました。
なお、大谷は打席には立っていません。

大谷はこの試合が本拠地での投手デビュー。
6回までパーフェクトで、7回1死後に安打を許したものの、7回を 1安打無失点12奪三振1与四球の好投でした。

大谷は、4月1日(日本時間 2日)の敵地アスレチックス戦でメジャー初登板して勝ち投手になっており、8日の試合で 2勝になりました。
前回は 6回3失点で合格点の内容でしたが、今回の 7回無失点は素晴らしい結果で、防御率は 2.08 になりました。

今季、打者としての大谷は、ここまで 4試合に指名打者として出場し、3試合連続でホームランしており、打率 3割8分9厘です。
3月30日の敵地アスレチックス戦で 5打数1安打1三振。
4月3日の本拠地インディアンス戦で第1打席の 3ランを含む 4打数3安打3打点1三振。
4日の同じ対戦では第2打席の 2号2ランを含む 5打数2安打2打点1三振。
6日の本拠地アスレチックス戦で第2打席の 3号ソロホームランを含む 4打数1安打1四球2打点1三振。

大谷選手が MLB で通用する可能性は大きいと思ってはいましたが、オープン戦で成績不振だったこともあり、開幕からの活躍は私が想像していなかったレベルのものです。
二刀流での息長い活躍を期待しています。

イチロー、MLB通算3082安打

マリナーズのイチロー外野手が 2018年3月31日(日本時間で 4月1日)、本拠地でのインディアンス戦に「9番レフト」で先発出場し、4打数2安打1得点の活躍でした。
なお、マリナーズは「5-6」で負けました。

イチローはこの試合、3回表の守備でラミレスのホームラン性の飛球をフェンス際でキャッチする美技。

3回裏には、1死ランナーなしの場面で 2塁への内野安打で今季初安打。
1番ゴードンのライト前ヒットで三塁に進み、2番セグラの適時打で生還しました。

その後の打席は、第2打席 ライトフライ、第3打席 レフト前ヒット、第4打席 サードゴロでした。

イチローの MLB通算安打数は 3082 になり、現在、単独21位です。
現時点での単独20位は、D・ウィンフィールドの 3110安打。
19位は、3115安打の A・ロドリゲス。
今季中にイチローが単独19位になる可能性は高いでしょう。

過去3シーズンのイチローの安打数は、2015年に 91、2016年に 95、2017年に 50でした。
15位のジョージ・ブレット(3154安打)まで残り72安打で、今季中に 14位のカル・リプケンJr.(3184安打)に並ぶことも期待できます。

2018年のシーズンは、まだ始まったばかり。
イチローの活躍が楽しみです。

イチロー、900度目の 1試合複数安打

マイアミ・マーリンズのイチロー外野手(以下、敬称略)が 2016年9月13日(日本時間で 14日)、敵地でのアトランタ・ブレーブス戦に「2番レフト」で先発出場し、4打数2安打1打点2得点1四球で打率3割4厘になりました。
イチローの 1試合複数安打は 2試合連続で、今季26度目、MLB通算で史上12人目の 900回に到達。
なお、マーリンズは「7-5」で勝ちました。

イチローはこの試合、第1打席に四球、第2打席は 3回無死一、二塁にライト前タイムリー。
5回先頭の第3打席に三塁打。
6回の第4打席と 9回の第5打席はともにセカンドゴロでした。

ちなみに、1試合複数安打のメジャー記録は、ピート・ローズの 1225回。
1000回以上は、ローズの他に、スタン・ミュージアル、ハンク・アーロン、デレク・ジーター。

今後 4シーズン、イチローが今季同様に活躍すれば、1試合複数安打回数が 1000に届くかもしれません。

イチロー、3割復帰 3025安打

マイアミ・マーリンズのイチロー外野手(以下、敬称略)が 2016年9月12日(日本時間で 13日)、敵地でのブレーブス戦に「2番レフト」で先発出場し、5打数3安打1打点2得点の活躍。
打率 3割1厘となり、久々に打率が 3割台に復帰しました。
なお、マーリンズは「7-12」で負けました。

イチローはこの試合、第1打席に二塁打、2回の第2打席はレフトフライ。
第3打席は 4回 2死一、三塁の場面でライト前タイムリー。
第4打席は 6回無死一塁でライト前ヒット、第5打席は 7回 1死二塁でセカンドゴロでした。

イチローの 1試合複数安打は今季25度目、3安打以上は今季6度目。

イチローの MLB通算安打数は 3025本となり、この試合でルー・ブロックの 3023安打に追いつき、追い越しました。

現時点で MLB通算安打数でイチローのすぐ上に位置するのは、3053安打のロッド・カルー。
今シーズン終了までにイチローがロッド・カルーに追いつくのは難しそうです。

イチローが来シーズンもメジャーリーグで活躍し、安打数を積み重ねていくことを期待しています。

イチロー、代打で本塁打

マイアミ・マーリンズのイチロー外野手(以下、敬称略)が 2016年9月6日(日本時間で 7日)、本拠地でのフィリーズ戦の 8回無死二塁の好機に代打で出場し、今シーズン初の本塁打となる 1号2ランを放ちました。

イチローのホームランは、日本プロ野球のオリックスに在籍していた時期を含め、24年連続。
代打でのホームランは、メジャー移籍後初めてです。

その後、イチローはライトの守備につき、9回1死一、二塁の場面で迎えた第2打席はライトフライで凡退。
この試合 2打数1安打2打点で、打率を 2割9分5厘とし、MLB通算安打数は 3019本になりました。

なお、マーリンズは「3-4」で負けました。

それにしても、イチローが活躍してもチームが負けることが多いのは残念です。

イチロー、約2年ぶりにエラー

マイアミ・マーリンズのイチロー外野手(以下、敬称略)が 2016年9月3日(日本時間で 4日)、敵地でのインディアンス戦で約2年ぶりにエラーしました。
6回2死一、三塁の場面でインディアンスの 3番リンドアのライト前ヒットを処理した際、三塁への送球がワンバウンドとなり、三塁手が捕球できず。一塁走者が本塁に生還し、イチローのエラーが記録されました。

イチローのエラーは、2014年8月19日(当時、ニューヨーク・ヤンキースに所属)のアストロズ戦以来。

この試合、イチローは「2番ライト」で先発出場。
1回の第1打席と 9回の第4打席にいずれもセンター前ヒットし、3打数2安打1四球1得点。
今季22度目の 1試合複数安打で、MLB通算安打 3015本、打率 2割9分2厘になりました。

なお、マーリンズは「3-8」で破れ、勝率 5割。

イチローが引退するまでに所属チームのワールドシリーズ制覇に貢献するところを見たいものですが、今シーズンは厳しい状況です。

イチロー、3011安打

マイアミ・マーリンズのイチロー外野手(以下、敬称略)が 2016年8月29日(日本時間で 8月30日)、敵地ニューヨークでのメッツ戦に「6番ライト」で先発出場し、4打数2安打1得点1盗塁。打率 2割9分8厘になりました。
試合は、マーリンズが延長10回に「1-2」でサヨナラ負けしました。

イチローはこの試合、4回にレフト前ヒットで MLB通算3010安打(歴代27位)のウェイド・ボッグスに並び、8回に右中間を破る二塁打で MLB通算3011安打(歴代26位)のキャップ・アンソンに並びました。

また、4回に出塁した際には二塁への盗塁に成功し、今季の盗塁数が 10になりました。

このところ打撃不振で打率が 3割を割ってしまったイチローですが、復調して打率 3割台でシーズンを終えてほしいものです。

イチロー、歴代単独28位に

マイアミ・マーリンズのイチロー外野手(以下、敬称略)が 2016年8月20日(日本時間で 8月21日)、敵地ピッツバーグでのパイレーツ戦に「6番ライト」で先発出場し、4打数1安打。打率 3割1分2厘になりました。
試合は、マーリンズが「3-2」で勝ちました。

イチローはこの試合、4回表の第2打席に右翼線への二塁打を放ち、MLB通算安打数は 3008 となり、3007安打のアル・ケーラインを抜いて歴代単独28位となりました。
アル・ケーラインは、1953年から 1974年までデトロイト・タイガースで活躍した外野手で、現役時代の背番号 6 はタイガースの永久欠番になっています。

ちなみに、MLB通算安打数の歴代27位(3010安打のウェイド・ボッグス)と歴代26位(3011安打のキャップ・アンソン)には、イチローは最短なら次の試合に追いつく可能性がありますが、歴代25位(3020安打のラファエル・パルメイロ)と歴代24位(3023安打のルー・ブロック)に追いつくまでには何試合か必要です。

今シーズン中にルー・ブロックの安打数を抜くことを期待しています。

イチロー、MLB通算安打数で歴代単独29位に

マイアミ・マーリンズのイチロー外野手(以下、敬称略)が 2016年8月10日(日本時間で 8月11日)、本拠地でのジャイアンツ戦に「6番ライト」で先発出場し、4打数2安打。
今季19度目の 1試合複数安打で、打率は 3割1分8厘になりました。

これまでイチローは MLB通算 3000安打で、ロベルト・クレメンテと並んで歴代29位でしたが、この日の安打で歴代単独29位になりました。

試合は、後攻のマーリンズが「0-1」で負けました。

イチローはこの試合、第1打席は 2回1死三塁でセカンドゴロ。
第2打席は、1点ビハインドの 5回にレフト前ヒット。
第3打席は、7回に空振り三振。

そして、9回2死無走者の第4打席に左中間への二塁打。

この試合、マーリンズの 5安打のうち 2安打がイチローだったのは流石(さすが)ですが、2回のチャンスに打てなかったのは残念。