「レース(四輪・二輪)」カテゴリーアーカイブ

ケータハム、F1チーム売却

日本人ドライバーの小林可夢偉が所属するケータハムF1チームが 2014年7月2日、チームが売却されたことを正式発表しました。

新オーナーは、スイスと中東の投資家からなるコンソーシアム。

チームは今後も、英国のリーフィルドに拠点を置き、「ケータハムF1チーム」の名称で F1に参戦するとのことです。
また、元F1ドライバーのクリスチャン・アルバースがチームの運営を指揮することも発表されました。

シーズン途中での F1撤退という事態は避けられました。

今回、ドライバーのラインナップについての発表はなく、当面、小林可夢偉はケータハムF1チームのドライバーとして活動すると思われますが、今後については分かりません。

新オーナーが投資家集団ということは、高値での転売を狙っているはずで、新体制が長く続く可能性は低そうです。

転売後も小林可夢偉がチームに残ることが出来ればよいのですが。

ル・マン24時間 アウディが 5連覇

自動車耐久レース「第82回ル・マン24時間」で 2014年6月15日(日)、アウディ・スポーツ・チーム・ヨースト 2号車が優勝しました。
アウディ(Audi)は ル・マン24時間で、2010年から 5連覇。通算13回目の優勝です。

2位はアウディの 1号車。3位はトヨタ・レーシング 8号車でした。

このレース、中嶋一貴らのトヨタ 7号車がポールポジション(決勝レースのスタート時の先頭位置)でした。

トヨタ 7号車の優勝が期待されましたが、レース開始から約14分後、首位で走行していたトヨタ 7号車は電気系統のトラブルにより 219周でストップし、そのままリタイアとなりました。

来年のレースでの中嶋一貴の活躍に期待します。

ル・マン 中嶋一貴がポールポジション

自動車耐久レース「第82回ル・マン24時間」で 2014年6月12日、中嶋一貴らのトヨタ7号車がポールポジション(決勝レースのスタート時の先頭位置)を獲得しました。

同レースで日本人がポールポジションを獲得するのは初めてで、トヨタは 2度目。

今回のル・マン24時間の公式予選として、6月11日から計3回の走行が行われ、トヨタの 7号車は 3回目で予選最速のタイムで走ったそうです。

決勝は 6月14日 15時(日本時間で 14日 22時)にスタートの予定。

ル・マン24時間は、1923年に初開催された自動車レースで、F1 モナコグランプリ、インディ500 と並び、世界三大レースの一つとされています。

スティーヴ・マックイーン主演の 1971年の映画「栄光のル・マン」(原題: Le Mans)が、ル・マン24時間レースを扱った作品でしたが、私は未見です。


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オートレース 森且行、今季初勝利

川口オートレースの GII「川口記念」で 2014年6月11日、森且行(もり かつゆき)選手が優勝しました。

森且行は、今季初優勝。

なお、森且行の優勝は、通算 28回目。グレードレース 5回目で、G2は 6年ぶり 3度目。

森且行といえば、1996年5月まで男性アイドルグループ「SMAP」のメンバーとして活動していた人。
メンバーの中で一番歌が上手だったと評価する人が多く、SMAP に残っていたら、現在でも芸能界で活躍していたはずです。

人気アイドルの座を捨てて、オートレース選手に転進とは、なかなか出来ることではありません。

オートレース選手として成功するまでの間、苦労はあったと思いますが、森且行は一流選手となり、生涯獲得賞金は既に 4億円を超えているそうです。

収入だけを考えれば、SMAP に残っていた方が得だったかもしれませんが、自分の好きな道を歩む生き方は、カッコいい!

小林可夢偉、F1復帰

イタリアのレース専門雑誌「Autosprint」(オートスプリント)が 2014年1月17日、ケータハムがレーシングドライバーとして小林可夢偉(こばやし かむい)とマーカス・エリクソンを起用する見込みと報じました。

ケータハムF1チーム(Caterham F1 Team)は、2010年よりF1に参戦しているコンストラクター。
2010年はロータス・レーシング(Lotus Racing)、2011年はチーム・ロータス(Team Lotus)の名称を使用していましたが、2012年から「ケータハムF1チーム」の名称で参戦しています。

ケータハムは、2013年の F1世界選手権の製造者部門で全11チームの最下位でした。

マーカス・エリクソン(Marcus Ericsson)はスウェーデン出身の 23歳。
2009年から 2013年までは GP2に参戦していました。

ケータハムは 2014年1月28日に新車の発表を予定しており、同時に F1ドライバーを正式発表する可能性が高いようです。

小林可夢偉は、2009年に F1デビュー。
2010年から 2012年はザウバー(Sauber)と契約していましたが、2013年は F1に参戦できませんでした。

正式発表が楽しみです。

追記:
ケータハムF1チームが 2014年1月21日、小林可夢偉を 2014年の正ドライバーとして起用すると発表しました。