探査機が彗星の核に着陸

欧州宇宙機関(European Space Agency, ESA)が 2014年11月13日の午前1時過ぎ(日本時間)、火星と木星の間にある「チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星(すいせい)」の核に無人探査機ロゼッタの子機「フィラエ(Philae)」が着陸したことを発表しました。

探査機が彗星に着陸したのは世界で初めて。

日本時間の午前0時半過ぎに着陸し、そのことが地球に伝わるまでに 28分かかったそうです。

今後、フィラエが土壌や空中から採取するサンプルが、生命の起源などの解明の手がかりとなるかもしれません。

ただ、着陸後の機体が銛(もり)で彗星表面に固定されるはずだったのが、固定に失敗したことが報じられています。

無事に実験を継続でき、素晴らしい成果を上げることを期待します。

なお、Google日本語版トップページに 2014年11月13日、今回の彗星着陸を記念するロゴ画像が表示されました。

ロゴ画像の上のマウスを移動させると、「First controlled touchdown on a comet nucleus」と表示されます。

画像にはフィラエと思われる機体が描かれていて、画像中央の再生ボタンを押すと、機体が揺れ動き始めます。


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