長嶋茂雄 vs. 金田正一、1打席対決

2014年7月4日(金)、東京ドームで行われた「巨人‐中日」戦の始球式で、長嶋茂雄巨人軍終身名誉監督(78)が打席に立ち、往年の名投手、金田正一氏(80)と 1打席対決しました。
長嶋茂雄(以下、一部敬称略)は、巨人の V9時代に中心打者として活躍し、引退後は巨人軍の監督としても活躍しました。

金田正一は、日本プロ野球界で初めて通算400勝を達成した投手です。

なお、長嶋のプロ野球でのデビュー戦で、当時は国鉄スワローズ(現在、東京ヤクルトスワローズ)のエースだった金田正一に対して 4打席連続で空振り三振を喫しています。

この日は久々のライバル対決という趣向で、二人は現役時代の背番号(長嶋: 3、金田: 34)を付けたユニフォーム姿で登場。

金田はマウンドから少しホーム寄りの場所から投げ、長嶋は左手1本で片手打ちしました。

1球目は、ボール。

2球目は、空振り。

3球目、バットがボールに当たり、ショート方向に転がりました。

対決後、二人は抱擁を交わし、笑顔でファンの拍手に応えました。

私は、長嶋茂雄や金田正一の全盛期のプレーをリアルタイムでは知りませんが、記録や映像を見た限りでは、凄い選手だったと思います。

今回の 1打席対決の企画について、脳梗塞の後遺症(右半身の麻痺など)が残っている長嶋氏を打席に立たせるのは残酷と思っていたのですが、たまたま、BSで 1打席対決を見て、気持ちが変わりました。

長嶋氏は打ち気満々で、バットを振っていました。

今でも本当に野球が好きなのでしょう。


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