樋口 一葉 生誕 142 周年

Google日本語版のトッページに 2014年5月2日(金)、「樋口 一葉 生誕 142 周年」にちなんだロゴ画像が表示されてました。

樋口一葉(ひぐち いちよう)は、明治時代に活動した小説家で、1872年5月2日(明治5年3月25日)に生まれ、1896年(明治29年)11月23日に肺結核で死去。24歳6ヶ月の若さでの死でした。
一葉はペンネームで、戸籍名は「奈津」。
近代以降の日本での女性で、職業作家の第1号とされています。

もともと教科書に名前が載るレベルの有名人ですが、一葉の肖像が 2004年(平成16年)11月1日から 5000円札に使用されていることで、一般への認知度も高まったと思われます。

この日の Googleのロゴ画像は、樋口一葉の作品の一つ「十三夜」をモチーフにしたもののようです。

一葉の作家生活の長さは 14ヶ月あまりで、その期間に代表作「たけくらべ」「にごりえ」など、少なくとも 10作品を発表しています。

この創作ペースには、素直に感心します。

なお、米国の小説家オー・ヘンリー(O. Henry)に、「最後の一葉」という作品があります。
重い肺炎で寝込んでいる若い女性画家を主人公とした短編で、樋口一葉を連想させますが、「最後の一葉」と樋口一葉に関係はありません。


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