与謝野晶子 生誕136周年

Google日本語版トップページに 2014年12月7日(日)、「与謝野晶子 生誕 136 周年」を記念したロゴ画像が表示されました。

与謝野晶子(よさの あきこ)は、歌人で、1878年(明治11年)12月7日に生まれ、1942年(昭和17年)5月29日に亡くなった人。

日露戦争の時に歌った「君死にたまふことなかれ」が特に有名です。

ちなみに、与謝野晶子の夫は歌人の与謝野鉄幹(よさの てっかん)で、夫婦の間には 12人の子ども(六男六女)が生まれました。

夫を亡くしたとき、与謝野晶子は「筆硯煙草を子等は棺に入る名のりがたかり我れを愛できと」(ふですずり、たばこをこらは、かんにいる、なのりがたかり、われをめできと)という歌を詠んだそうです。

子ども達が棺に夫(鉄幹)の愛用品を入れているとき、「夫が愛したのは私(晶子)だった」とは言い出せないでいる という意味の歌です。

与謝野鉄幹は、与謝野晶子との結婚後、創作活動で長期間のスランプに陥り、歌人としては妻の方が有名になってしまいますが、これほどまでに愛されれば、人間として本望かもそれません。


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