カール・ラントシュタイナー生誕148周年

Google日本語版トップページに 2016年6月14日(火)、カール・ラントシュタイナー(1868年6月14日 – 1943年6月26日)の生誕148周年を記念するロゴ画像が掲載されました。
画像には再生ボタンが描かれていて、画像を押下すると、再生ボタン付近が ABO式で分類された血液の画に置き換わります。

カール・ラントシュタイナー(Karl Landsteiner)は、オーストリア・ハンガリー出身の病理学者で血清学者。
人間の血液型(ABO式血液型)を 1900年に発見し、その功績により 1930年にノーベル生理学・医学賞を受賞しました。
1937年にはラントシュタイナーとその弟子アレクサンダー・ウィーナーで、輸血で重要な要素となる Rh因子を発見。

また、ラントシュタイナーはポリオ(急性灰白髄炎)の病原体であるポリオウイルスを発見したことでも知られています。

1916年に結婚し、子供は男子 1名。
1922年に渡米し、ニューヨークのロックフェラー研究所で働き、1939年に退職後に退職後もニューヨークで暮らしました。

ラントシュタイナーは科学者として生涯現役で、1943年に実験室で心臓発作で倒れ、2日後に 75歳で亡くなったそうです。

20世紀前半には二つの世界大戦があり、大変なこともあったかもしれませんが、生涯現役で活動できたのは幸せと思います。


スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です