ファズラー・カーン 生誕88周年

Google日本語版トップページに 2017年4月3日(月)、ファズラー・カーンの生誕88周年にちなんだロゴ画像が掲載されました。
ロゴ画像をクリックすると、キーワード「ファズラー・カーン」の検索結果が表示されます。

ファズラー・カーン(Fazlur Khan)はバングラデシュ系アメリカ人の建築家(構造工学技術者)で、ジョン・ハンコック・センターやウィリス・タワーの設計を手がけた人。
1929年4月3日に英国領のダッカ(現在、バングラデシュの首都)で生まれ、ダッカ大学(現在のバングラデシュ工科大学)で土木工学を学び、同大学を卒業後に米国のイリノイ大学に留学。
その後、米国の大手建築設計事務所「スキッドモア・オーウィングズ・アンド・メリル」に就職。

ファズラー・カーンの最大の業績はチューブ構造システムを開発したことで、1960年代に建設された 40階以上の高層ビルの多くでチューブ構造システムが利用されているそうです。

ファズラー・カーンは 1966年には勤務先の役員となり、翌1967年には米国籍を取得。
1982年3月27日に心臓発作で亡くなりました。
なお、ファズラー・カーンの娘のヤスミン・サビーナ・カーン(Yasmin Sabina Khan)も構造工学技術者になったようです。


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