オスカー・フィッシンガー 生誕117周年

Google日本語版トップページに 2017年6月22日(木)、オスカー・フィッシンガー(Oskar Fischinger)の生誕117周年にちなんだロゴ画像が掲載されました。
ロゴ画像には再生ボタンが描かれていて、画像をクリックするとヴィジュアル・ミュージック作品を作って遊ぶことが出来ます。なお、画面上の虫眼鏡アイコンをクリックすると、キーワード「オスカー フィッシンガー」の検索結果が表示されます。

オスカー・フィッシンガー(1900年6月22日 – 1967年1月31日)は、ドイツのゲルンハウゼン出身で、1921年より映像作家としての活動を開始し、その後、抽象的なアニメーション作品を作成しました。

1934年に「Muratti Greift Ein」という作品が CMに使われたことで有名になり、翌1935年に「Komposition in Blau」という作品で、ベニス映画祭のグランプリを受賞。

ドイツでナチスが台頭し、ナチスが抽象的な芸術を弾圧するようになったため、アメリカ(米国)に亡命し、ハリウッドを活動拠点とします。

1947年に最後の抽象映画作品と作成。
晩年は絵画に専念しました。

コンピューターグラフィックス(CG)が映画で使われるようになったのは 1982年の「TRON」からだと言われていますが、オスカー・フィッシンガーは、CG 登場の数十年前に抽象的なアニメーション作品を作成していました。
当時のアニメ作成の手間を思うと、頭が下がる思いです。


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