ジェームズ・ウォン・ハウ 生誕 118周年

Google日本語版トップページに 2017年8月28日(月)、ジェームズ・ウォン・ハウ(1899年8月28日 – 1976年7月12日)の生誕 118周年にちなんだロゴ画像が表示されました。
画像をクリックすると、キーワード「ジェームズ・ウォン・ハウ」の検索結果が表示されます。

ジェームズ・ウォン・ハウ(James Wong Howe)は、中国で生まれ、ハリウッドで活躍した撮影監督。
サイレント時代から活躍し、130本以上の映画撮影を手がけ、1955年の「バラの刺青」(The Rose Tattoo)と 1962年の「ハッド」(Hud)でアカデミー撮影賞を受賞しました。

ジェームズ・ウォン・ハウは、生まれた年に家族でアメリカに移住し、ワシントン州の Pasco で育ちますが、10代で父親を亡くし、おじ(uncle)と一緒に住むためにオレゴンに引っ越しました。

一時、ボクサーとなることを考え、バンタム級で 5勝2敗1分の戦績だったそうです。

その後、ハウは航空学校に通いたいと思い、サンフランシスコ・ベイエリアに移動しましたが、お金がなくなってロサンゼルスに移り、様々な仕事に就いた後、映画スタジオで働くようになりました。

ちなみに、日本にハリウッド式の映画撮影技術を伝えたヘンリー・小谷(へんりー・こたに)が、在米中にハウを指導し、ハウは「小谷から撮影の全てを学んだ」と話したと伝えられています。

私は、ジェームズ・ウォン・ハウが撮影を手掛けた作品を何本かテレビで見たことがあるはずですが、記憶が風化していて、ほとんど覚えていません。
かろうじて、1966年のナタリー・ウッド主演の「雨のニューオリンズ」(This Property Is Condemned)だけは、いくつかの場面を思い出せます。


スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です