ジョン・コーンフォース 生誕 100周年

Google日本語版トップページに 2017年9月7日(木)、ジョン・コーンフォース(Sir John Warcup “Kappa” Cornforth)の生誕 100周年にちなんだロゴ画像が表示されました。
ロゴ画像をクリックすると、キーワード「ジョン コーンフォース」の検索結果が表示されます。

サー・ジョン・ワーカップ “カッパ” コーンフォース(1917年9月7日 – 2013年12月8日)は、オーストラリアの化学者。
10代で難聴になりましたが、そのハンディを乗り越え、1975年に酵素触媒反応の立体化学的研究でノーベル化学賞を受賞、1977年にはナイトに叙せられています。
また、コーンフォース転位(Cornforth rearrangement)という化学反応に名前を残しています。

なお、今回のロゴ画像の中央部には、コーンフォース試薬(cornforth reagent)、別名「二クロム酸ピリジニウム」が描かれています

コーンフォースは、16歳でシドニー大学に入学し、後に研究の協力者となったリタ・ハラデンス(Rita Harriet Harradence)と知り合います。
1937年、コーンフォースはシドニー大学を首席で卒業。

1939年、コーンフォースはリタ・ハラデンス(1915年9月16日 – 2012年11月6日)とともにオックスフォード大学(University of Oxford)に留学し、二人とも博士号を取得し、1941年に結婚。
二人はイギリスに留まって研究を続け、私生活では 3人の子供(1男2女)をもうけます。

コーンフォースはノーベル化学賞の受諾演説で、妻がコーンフォースの仕事に協力し、大きく貢献したことに言及しています。

幸福な人生だったのでしょう。


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