オラウダ・イクイアーノ 生誕 272周年

Google日本語版トップページに 2017年10月16日(月)、オラウダ・イクイアーノ(Olaudah Equiano)の生誕 272周年にちなんだロゴ画像が表示されました。
ロゴ画像をクリックすると、キーワード「オラウダ イクイアーノ」の検索結果が表示されます。

オラウダ・イクイアーノは、1745年頃に現在のナイジェリアで生まれ、1797年3月31日に英国で死去した人。
11歳頃に誘拐され、奴隷として過ごし、自由身分を獲得するに至る経緯は、1789年にロンドンで出版されたオラウダ・イクイアーノの自伝「アフリカ人、イクイアーノの生涯の興味深い物語」(The Interesting Narrative of the Life of Olaudah Equiano)に記述されています。
同書は 2012年に日本語版が出版されていて、本稿執筆時点では入手可能です。

ちなみに、オラウダ・イクイアーノは 1792年に結婚し、娘 2人が生まれますが、妻は 1796年に 34歳で亡くなり、オラウダ・イクイアーノは 1797年3月31日に亡くなります。
幼い子供を残して世を去るのは、心残りだったことでしょう。

オラウダ・イクイアーノの死後まもなく、長女は 4歳で亡くなり、1795年4月生まれの次女 Joanna Vassa (1795-1857) だけがオラウダ・イクイアーノの財産を相続しました。

早くに両親と姉を亡くした Joanna Vassa も気の毒に思います。


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