ハー・ゴビンド・コラナ 生誕 96周年

Google日本語版トップページに 2018年1月9日(火)、ハー・ゴビンド・コラナ( Har Gobind Khorana )の生誕 96周年にちなんだロゴ画像が表示されました。
ロゴ画像をクリックすると、キーワード「ハー ゴビンド コラナ」の検索結果が表示されます。

ハー・ゴビンド・コラナ( 1922年1月9日 – 2011年11月9日 )は、インドのパンジャブ地方出身の分子生物学者で、1966年に米国に帰化した人。
遺伝暗号の翻訳とタンパク質合成の研究で、ロバート・W・ホリー、マーシャル・ニーレンバーグとともに 1968年度のノーベル生理学・医学賞を受賞し、同年、マーシャル・ニーレンバーグと共にコロンビア大学よりルイザ・グロス・ホロウィッツ賞を受賞しています。
また、世界で最初にオリゴヌクレオチドを合成した人物で、最初に DNAリガーゼを単離した人物でもあります

コラナは、出身地の大学で 1945年に修士号を取得し、同年にイギリスのリバプール大学に移り、1948年に博士号を取得。
博士号取得後、出身地で教育職か研究職に就きたい気持ちはあったようですが、職を得られずにリバプールに戻った言われています。
なお、コラナの出身地は現在、パキスタン領になっています。

私生活では、1952年にスイス出身の女性と結婚し、子供は 3人(男1、女2)。
コラナが私生活で幸福だったかどうかは分かりませんが、学者としては間違いなく成功者といえます。


スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です