ウィリアム・パーキン 生誕 180周年

Google日本語版トップページに 2018年3月12日(月)、ウィリアム・ヘンリー・パーキン(Sir William Henry Perkin)の生誕 180周年にちなんだロゴ画像が表示されました。
ロゴ画像をクリックすると、キーワード「ウィリアム パーキン」の検索結果が表示されます。

ウィリアム・パーキン( 1838年3月12日 – 1907年7月14日 )はイギリスの科学者で、アニリン染料やモーブ染料の発明者。
15歳でロンドンの王立化学大学(Royal College of Chemistry)に入り、18歳でアニリン染料を発明して特許を取得。
その後もパーキンは、木綿の媒染剤を発明し、いくつかの合成染料を発見・商品化し、事業に成功して大富豪になりました。
ただし、1870年代以降、ドイツの化学産業の勢いが強くなり、1890年代までにパーキンはビジネスから引退します。

パーキンは 1859年に結婚して息子二人をもうけ、1866年に二度目の結婚をして、息子 1人と娘 4人をもうけました。
ちなみに、息子 3人は皆、化学者になったそうです。

パーキンは、事業家としては最後まで勝ち残ることはできませんでしたが、化学者としては生前に多くの名誉を受けました。
特に、パーキンが第一号の受賞者となったパーキンメダルは、世界で初めての合成アニリン染料であるモーブの発見から 50周年を記念して 1906年に初めて授与されたもので、現在ではアメリカ合衆国の化学工業界において最高の賞とされています。


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