ジョルジュ・メリエスを称えて

Google日本語版トップページに 2018年5月3日(木)、ジョルジュ・メリエスを称えるロゴ画像が表示されました。
ロゴ画像には再生ボタンが描かれていて、画像をクリックするとアニメが再生されます。

アニメの終了後、画面表示はキーワード「ジョルジュ・メリエス」で検索できる状態になっています。

ジョルジュ・メリエス( 1861年12月8日 – 1938年1月21日 )は、フランスの映画製作者で、世界初の職業映画監督と言われている人。
多重露光や低速度撮影など、様々な技術を開発しました。

メリエスの最も有名な作品は 1902年の映画「月世界旅行」で、今回の Googleロゴのアニメのラストシーンは、「月世界旅行」での宇宙船が月の目に突き刺さるシーンをモチーフにしています。

メリエスは 1911年頃から興行での失敗が多くなり、兄ガストンが財政面で失敗したこともあって、経済的に行き詰まりました。
1913年以降は映画を製作できず、1923年以降は舞台に立つこともなく、生活は苦しかったようです。

ちなみに、メリエスが映画を撮影しはじめたのは 1896年5月のことだそうです。
今回の Googleロゴが 5月に公開されたのは、この事を意識しているのかもしれません。


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