ソチ五輪 男子フィギュア、羽生が金

2014年2月14日(日本時間では 15日)、ソチ冬季五輪のフィギュアスケート男子シングルで羽生結弦(はにゅう ゆづる)が 280.09点で優勝し、金メダルを獲得しました。

オリンピックのフィギュアスケートでの日本人の優勝は、2006年のトリノ五輪での荒川静香に続く 2人目で、男子では初めて。

羽生は、前日のショートプログラム(SP)で国際大会史上最高の 101.45点で首位となり、この日のフリーでもトップの 178.64点でした。

2位はカナダのパトリック・チャンで、275.62点。

3位はカザフスタンのデニス・テンでし。

SP 11位の町田樹は、フリー 4位で合計 253.42点の 5位。

SP 4位の高橋大輔は、フリー 6位で合計 250.67点の 6位。

ソチ五輪での日本人選手の初の金メダルということで、羽生選手の優勝は日本のテレビや新聞などで大きく報じられました。

ただ、羽生選手はフリーの演技の序盤で、2度(4回転サルコーと 3回転フリップ)転倒しており、羽生選手自身、フリーでのミスに悔しい思いがあったようです。

現行の採点ルールでは、大技の失敗に対するマイナスが小さくなっていて、難易度を下げて堅実に演技するよりも、失敗を恐れずに大技に挑む方が良いようです。

ルールの範囲内で有利な作戦を実行しただけかもしれませんが、逃げずに 4回転ジャンプにチャレンジした姿勢は良いと思います。


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