イチロー、メジャー初登板

マーリンズのイチロー外野手(以下、敬称略)が 2015年10月4日(日本時間で 5時)、フィラデルフィアで行なわれたフィリーズ戦に 4番手投手として登板しました。
イチローは高校3年の春に愛工大名電の投手として甲子園に出場していますが、同校在学中の交通事故(自転車通学時に自動車と接触)による負傷後に野手に転向。
1996年のプロ野球オールスター戦の第2戦に投手として登板してことはありましたが、メジャーでの登板は今回が初めて。

この試合、イチローは 3回の守備からライトで出場し、8回に登板。
打者5人に対して 18球を投げ、2被安打 1失点。
球速は最高で 89マイル(約143キロ)でした。

試合は「6-2」でフィリーズが勝ちました。

なお、この試合は今シーズンの最終戦。
イチローは今シーズン、153試合に出場し、398打数 91安打 1本塁打 21打点 11盗塁、打率 2割2分9厘。
メジャー移籍後、自己最低の打率に終わりました。

イチローの MLB通算安打は 2935安打で、ハリー・ボンズと並ぶ歴代33位タイ。
来シーズンに 3000安打を達成することを期待しています。

それにしても、40歳を過ぎた野手が 143キロの速球を投げることが出来るのは凄い!
若い頃に投手として本気でトレーニングしていたとしたら、150キロ近辺の速球を投げていたかもしれません。


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