イチロー、MLB通算安打で歴代30位に

マイアミ・マーリンズのイチロー外野手(以下、敬称略)が 2016年6月29日(日本時間で 6月30日)、敵地デトロイトでのタイガース戦に「1番 DH」で先発出場し、5打数2安打1打点1三振で打率3割4分2厘となりました。
イチローの 1試合複数安打は、2試合連続で、今季16度目。

試合は、先攻のマーリンズが「3-10」で負けました。

イチローはこの試合、1回の第1打席は空振り三振、2回の第2打席はセンター前タイムリー、第3打席はセカンドゴロ、第4打席はレフトフライ、8回の第5打席はセンター前ヒットでした。

イチローは前日(6月28日)のタイガース戦で MLB通算安打 2985本目と 2986本目を記録し、この日の試合で 2987本目と 2988本目の安打を放ちました。
これまで MLB通算安打で歴代30位だったサム・ライスの通算安打数については、2985安打と 2987安打の二つの説があり、イチローは前日の試合で 2985本に並んでから抜きましたが、2987本には届いていませんでした。
この日の試合で 2987本に並んでから抜き、完全にMLB通算安打で歴代30位に達したことになります。

ちなみに、サム・ライスは 44歳で引退しましたが、引退した時点では通算安打数のことを知らなかったそうです。
サム・ライスは、引退した年に打率 2割9分3厘で 98安打しているので、もう少し現役を続けていたら 3000安打していたと思われます。


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