スティーブ・ジョブズ、切手に

2011年に死去した実業家、故スティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)氏の(以下、敬称略)肖像が、米国で 2015年に販売される記念切手の図案として採用される見通しであることが、2014年2月21日付けの米ワシントンポスト(電子版)で報じられました。

ジョブズは、1977年にスティーブ・ウォズニアック(Steve Wozniak)らと共にアップルコンピュータ(Apple Computer, Inc.)を設立。
初期のパーソナルコンピュータ「Apple II」が大成功し、1980年にアップルコンピュータ(現在のアップル社、以下、Apple)の株式を公開したことにより、ジョブズは 2億ドルを得て、25歳でフォーブスの長者番付に載りました。

1985年に Appleから追放された後、NeXT社を設立。
翌1986年、ジョブズはルーカスフィルムのコンピュータ関連部門を買収し、ピクサー・アニメーション・スタジオを設立。

その後、Appleは 1990年代に業績低迷状態になり、打開策として、Appleは 1996年に NeXT社を買収。
翌1997年、ジョブズは Appleに復帰します。

ジョブズの復帰後、Appleの売り上げは iMac のヒットによって持ち直しました。

その後、Appleは Mac OS X、iPod、iPhone などを発表。
ジョブズが CEOを退任する 2011年8月には、Appleは時価総額で一時、世界最大の企業となりました。

スティーブ・ジョブズは、PCや ITの分野で、まさに伝説的な人物といえます。

ただ、電子メールの普及が切手の売り上げ減少をもたらしたことを思うと、ジョブズ切手が登場することについて、米国の郵便の関係者は複雑な心境かも。


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