ノーベル物理学賞に中村修二氏ら日本人 3名

スウェーデン王立科学アカデミー(Royal Swedish Academy of Sciences)が 2014年10月7日、2014年のノーベル物理学賞を中村修二氏ら日本人 3名に授与すると発表しました。

日本人がノーベル物理学賞を受賞するのは 2008年以来。
また、日本人受賞者は、日本出身で米国籍の南部陽一郎(なんぶ よういちろう)氏を含め、10名となりました。

今回、ノーベル物理学賞を送られることになった 3人は、名城大学の赤崎勇終身教授(85)、名古屋大学大学院の天野浩教授(54)、米カリフォルニア大学サンタバーバラ校の中村修二教授(60)。
青色発光ダイオード(LED)の発明と開発を行った功績が評価されての受賞です。

赤崎教授と天野教授が 1989年に世界初の青色LEDの作成に成功し、1993年に中村教授が実用化に成功しました。

青色LED が開発されたことによって、既に開発されていた赤色LED・緑色LED と合わせて「光の三原色」が揃い、全ての色を表現できるようになりました。

青色LED の発明は、以前からノーベル物理学賞の受賞が有望視されていて、意外に遅い受賞という印象です。


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