巴里祭

今日(2014年7月14日)が何の日だったか考えてみて、7月14日が巴里祭(ぱりさい)だということを思い出しました。

フランス革命の発端となったバスチーユ監獄襲撃事件が起こった日付(1789年7月14日)にちなみ、7月14日が 1880年にフランスの祝日として制定されたのですが、フランスで「巴里祭」という意味の単語があるわけではありません。

7月14日のフランスの祝日としての正式名称を素直に日本語化すると「フランス国民祭」あたりが適当かと思われます。
この日をフランスでは、「Quatorze Juillet」(7月14日の意味)とも呼ぶそうです。

日本では、1933年に製作・公開されたフランス映画「巴里祭」(原題: Quatorze Juillet)の影響で、「パリ祭」という表現が広まりました。

映画を日本に輸入・配給した東和商事社長・川喜多長政たちが「巴里祭」という日本題名を考えたということです。

映画「巴里祭」は、ルネ・クレール監督作品で、当時の人気女優アナベラ(Annabella)が主演した恋愛映画。

私は昔、テレビ放映された際に観たことがあります。
恋人たちが別れた後に復縁する話だったはずですが、場面の大部分は記憶にありません。

また鑑賞してみたい気持ちもありますが、優先度としてはオードリー・ヘプバーン主演「パリの恋人」(原題: Funny Face)の方が上です。

この映画も、昔、テレビ放映時に観たことがありますが、やはり、大部分の場面は忘れてしまっています。


パリの恋人 [ オードリー・ヘプバーン ]


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