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映画「心の旅路」鑑賞

2014年7月6日の午後、ロナルド・コールマン主演の映画「心の旅路」を鑑賞しました。

映画「心の旅路」(原題: Random Harvest)は、1942年公開のアメリカ映画(監督: マービン・ルロイ)で、記憶喪失の男性が記憶を失っていた期間中に結婚した女性と再会するまでの物語です。

映画は、1941年に出版された、ジェームズ・ヒルトン(James Hilton)による同題の小説が原作。
ただし、映画では、登場人物を大胆に削り、ストーリー展開も大きく異なります。

私がこの映画を観るのは十数年ぶりで、大部分の場面は忘れてました。
字幕なしで鑑賞し、意味の分からないセリフもありましたが、1ヶ月ほど前に原作を読んだばかりだったので、あらすじは分かっており、特に不自由は感じませんでした。

ちなみに、映画「心の旅路」は第15回アカデミー賞で、作品賞にノミネート、主演のロナルド・コールマンが主演男優賞にノミネート、キティ役のスーザン・ピータースが助演女優賞にノミネートされ、いずれも受賞を逃しました。

「心の旅路」でヒロインのポーラを演じたグリア・ガースン(Greer Garson)は、1942年公開の映画「ミニヴァー夫人」(Mrs. Miniver)のヒロイン役でアカデミー主演女優賞を受賞しています。

また、ジェームズ・ヒルトンは「ミニヴァー夫人」の脚本担当の一人でもあり、同作品でアカデミー脚色賞を受賞しています。


心の旅路 特別版 [ ロナルド・コールマン ]

心の旅路、読了

2014年5月31日(土)の午後、約十年ぶりにジェームズ・ヒルトン(James Hilton)の小説「心の旅路」(原題: Random Harvest)を読みました。

13時頃から読み始め、20時15分頃に読了。

子供の相手や食事のため、途中で 2時間ほど中断しており、読み終えるまでに約5時間かかっています。

中学生の頃に初めて読んで以降、私は少なくとも 20回以上は「心の旅路」を読んでいるはずで、特に大きな発見はありません。

ただ、学生の頃に比べ、脇役の心の動きに敏感になってきた気がします。

読み手の私が人生経験を積んだ影響かもしれません。

なお、ロナルド・コールマン主演の映画「心の旅路」も久しぶりに鑑賞したい気分なのですが、現在、DVD の所在が不明です。

箱詰めして屋根裏部屋に置いてある可能性が高いので、近いうちに探してみることにします。


心の旅路 特別版 [ ロナルド・コールマン ]

心の旅路

今日(2014年5月17日)の 18時過ぎ、自宅 2F の物置部屋(屋根裏部屋)に置いてある本を整理していて、ダンボール箱の中から小説「心の旅路」(原題: Random Harvest)を発掘しました。
「心の旅路」は、「チップス先生さようなら」で知られる作家ジェームズ・ヒルトン(James Hilton)の長編作品で、記憶喪失の男性のラブ・ストーリー。

中学生の頃に初めて「心の旅路」を読んで以降、私は 10年程前に結婚するまでは、毎年のように「心の旅路」を読んでいたので、愛読書といっていいでしょう。

結婚してからは、読む余裕がありませんでしたが、せっかく本を見つけたことですし、久しぶりに読んでみようと思います。

ちなみに、「心の旅路」は 1942年にロナルド・コールマン主演で映画化されていて、グリア・ガースンが主人公の妻を演じています。

映画は小説とは異なる部分が多く、個人的には原作のエンディングの方が好みですが、映画の結末も感動的なものでした。
映画の方の DVD も自宅にあるので、久しぶりに観たい気持ちになってきました。


心の旅路 特別版 [ ロナルド・コールマン ]