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プレミア最強発言翌日に敗北

マンチェスター・ユナイテッド(マンU)が 2015年2月21日、敵地で行われた英プレミアリーグ第26節の「スウォンジー・シティ」戦で、「1-2」で負けました。

マンチェスター・ユナイテッド(以下、ユナイテッド)は今季プレミアリーグ初戦でスウォンジー・シティ(以下、スウォンジー)に敗れており、スウォンジーに対して 2連敗。
プレミアリーグでユナイテッドがスウォンジーにホームと敵地の両方で負けたシーズンは、これまでなかったそうです。

試合は、前半28分にユナイテッドが先制しましたが、2分後に同点。

後半28分、スウォンジーの MFジョンジョ・シェルビーのミドルシュートがスウォンジーの FWバフェティンビ・ゴミスに当たって軌道が変わり、ユナイテッドの GKダビド・デ・ヘアが反応できず、スウォンジーが逆転しました。

試合前日の会見で、ユナイテッドのファン・ハール監督は「我々はリーグ最高のクラブだ」という意味の発言を行いましたが、今回は残念な結果となりました。

ただ、今シーズンのユナイテッドは、リーグ第5節を終えた時点では 1勝2分2敗でしたが、その後は持ち直し、第25節の終了時点では第3位。
最強とは思えませんが、まずまずの成績です。

今回の敗戦により、順位は暫定 4位。
22日の他チームの結果によっては 5位転落もありえるとはいえ、今季の最終節を終えた時点で CL の出場権を獲得できる可能性は小さくありません。

来シーズンの CL でユナイテッドとボルシア・ドルトムントの対戦が実現することを期待しています。

マンチェスター・ユナイテッド、アーセナルに勝ち、4位に

マンチェスター・ユナイテッドが 2014年11月22日(日本時間では 23日)、敵地で行われた英プレミアリーグ第12節の「アーセナルFC」戦に勝ち、4位に浮上しました。

試合は、アーセナルFC(以下、アーセナル)が押し気味でしたが、後半11分、マンチェスター・ユナイテッド(以下、マンU)がオウンゴールで先制。

後半40分には、ウェイン・ルーニーが相手GK と 1対1 の状況から得点し、マンU が 2点リード。

後半アディショナルタイムに、途中出場したアーセナルのオリヴィエ・ジルーが得点しましたが、追いつくことはできませんでした。

マンU は勝ち点 19 として、CL圏内の 4位に浮上しました。

首位のチェルシーFC(以下、チェルシー)は、第12節を終えて 10勝2分で、勝ち点 32。

勝ち点の差が 13 あるので、今季のマンU の優勝は難しそうですが、ちょっとだけ逆転優勝を期待しています。

レアル・ソシエダ監督にモイーズ氏

スペインのサッカークラブ「レアル・ソシエダ」が 2014年11月10日(月)、クラブの公式サイトでデイヴィッド・モイーズ氏(以下、敬称略)の監督就任を発表しました。

デイヴィッド・モイーズは、スコットランド・グラスゴー出身の元サッカー選手で、生年月日は 1963年4月25日。

モイーズは、2002年3月に英プレミアリーグのエヴァートンの監督に就任し、2012-2013シーズン終了まで、エヴァートンを指揮。
2013年5月にマンチェスター・ユナイテッド(以下、ユナイテッド)の次期監督になることが発表され、2013-2014シーズン最初からユナイテッドを指揮しました。

このシーズンのユナイテッドは無冠に終わり、2014-2015シーズンの UEFAチャンピオンズリーグ(CL)の出場権も獲得できず、様々な不名誉な記録を更新。
モイーズの退任(事実上の解任)が、2014年4月22日に発表されました。

モイーズは、エヴァートンでは安定した成績を残し、LMA年間最優秀監督賞を 3度受賞しており、監督として能力がなかったわけではなさそうです。

リーガ・エスパニョーラで現在 15位と低迷中のレアル・ソシエダを、モイーズが立て直せるかどうかは分かりません。

ただ、モイーズがユナイテッドで用いていた「サイドからのクロス戦術」が効果を上げれば、意外に好成績を残すかも。

マンチェスター・ユナイテッド、レスターに逆転負け

プレミアリーグ第5節「レスター・シティ‐マンチェスター・ユナイテッド」戦が、2014年9月21日(日)にレスター・シティ(以下、レヌター)の本拠地で行われ、マンチェスター・ユナイテッド(以下、マンU)が逆転負けしました。

マンUはこの試合、前半13分にファン・ペルシーがヘディングで先制点を取り、前半16分にアンヘル・ディ・マリアがループシュートで得点。

前半17分、レスターのレオナルド・ウジョアがヘディングで得点。

その後、マンUが 1点リードのまま前半終了しました。

後半12分、アンデル・エレーラが得点し、マンU 2点リードの「3‐1」に。

この時点ではマンU の楽勝かと思われましたが、その後、レスターが 4点取り(内、2点は PK)、レスターが「5‐3」で勝ちました。

レスターがリーグ戦でマンU に勝つのは 1985年以来で、プレミアリーグになってからは初めて。

また、マンU が 2点リード後に逆転負けしたのは、プレミアリーグ通算853試合で初めてだそうです。

ただ、マンU の守備が堅ければ、逆転されることはなかったと思います。

今年(2014年)の夏、マンU は 240億円相当といわれる大金をかけて、ファルカオやディ・マリアなど、何人かの有名選手を獲得しました。
選手個人の能力だけを考えれば、マンU の戦力はレスターを大きく上回っているはずです。

それなのに、結果は敗北。

新戦力がチームに馴染み、連携が向上するまでの間、マンU は苦しい戦いが続くことになりそうです。

ちなみに、4失点目、トップ下のルーニーがゴール前に戻って守備してました。

ルーニーを 3列目に置く方がマシかもしれません。

マンチェスター・ユナイテッド、今季初勝利

マンチェスター・ユナイテッドが 2014年9月14日(日本時間で 15日)、プレミアリーグ第4節でクイーンズ・パーク・レンジャーズ・フットボール・クラブ(以下、QPR)と対戦しました。
QPR は、2013-14シーズンにチャンピオンシップ(2部相当)で 4位となり、昇格プレーオフを制して上がってきたチーム。

試合は、マンチェスター・ユナイテッド(以下、マンU)が「4‐0」で勝ちました。
今季(2014-2015)のプレミアリーグ第3節までの 3試合、マンUは「3‐5‐2」のフォーメーションを採用して 1敗2分。

第4節の QPR戦でマンU は、中盤がダイヤモンド型の「4‐4‐2」(4‐1‐2‐1‐2)を採用しました。

この試合、DFダレイ・ブリント選手(以下、敬称略)、DFマルコス・ロホの二人がマンUでの先発デビューで、ブリントがアンカー。
マンU の今季からの新戦力では、MFアンヘル・ディ・マリアと MFアンデル・エレーラがインサイドハーフで先発出場しました。

FWラダメル・ファルカオは、ベンチスタート。

マンU は、トップ下のファン・マタとインサイドハーフ(ディ・マリア、エレーラ)が流動的にポジションを変えながら連携し、中盤を支配。
前半終了までに 3点を奪う一方的な展開で、今季公式戦初勝利しました。

今回は新戦力が活躍し、マンU が強さを見せつけました。

でも、相手の QPR は降格の有力候補の一つ。
強豪相手にマンU の攻撃が通じるか、興味深いです。

マンチェスター・ユナイテッド、大規模補強

今年(2014年)の夏季の移籍期間中、英プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)で大規模な選手の入れ替えがありました。

マンチェスター・ユナイテッド(以下、マンU)に新規加入したのは、以下の 6人。

エレーラ (約50億円)
ショー (約50億円)
ロホ (約27億円)
ディ・マリア (約110億円)
ブリント (約24億円)
ファルカオ (レンタル)

前のシーズン(2013-2014)にマンU に在籍した選手で、チームを去ったのは、以下の 11人。

ファーディナンド → QPR
ヴィディッチ → インテル
ビュットナー → ディナモ・モスクワ
エヴラ → ユベントス
ナニ → スポルディングリスボン (レンタル)
香川 → ボルシアドルトムント
チチャリート → レアルマドリー (レンタル)
ウェルベック → アーセナル
ザハ → クリスタルパレス (レンタル)
パウエル → レスター (レンタル)
キーン → バーンリー (レンタル)

ちなみに、マンU の現在の主将でイングランド代表FW のウェイン・ルーニーが昨年(2013年)、インターネット番組でファンから「6人でサッカーをするとしたら誰を選ぶ?」と問われた際、「スコールジー(ポール・スコールズ)、ウェルブズ(ダニー・ウェルベック)、トム(トム・クレヴァリー)、シンジ(香川真司)、ギグシー(ライアン・ギグス)、ロビン(ファン・ペルシー)」と答えたことがありました。

DF や GK の名前は入れておらず、スコールズとギグスについては先輩に敬意を表して選んだと思われますので、ルーニーは当時、ウェルベック、クレヴァリー、香川、ファン・ペルシーの 4名を攻撃面で重視していたようです。

今年の夏、この 4名のうち、ウェルベックと香川はマンU を去り、クレヴァリーは控え選手。ファン・ペルシーは左ひざの故障で手術に踏み切る可能性があります。

「マンチェスター・ユナイテッド」というチーム名は変わりませんが、2012年7月に香川がマンU に加入した頃のマンU とは別チームになってしまった感じです。

大金をかけて有名選手を補強したことによって、今後のマンU がどうなるか、興味深いです。

追記(2014/09/02)
選手の加入と放出について、いくつか漏れがありました。

加入の方の漏れは、1人。
フィオレンティーナに半年間レンタル移籍していたアンデルソンが、レンタル終了で復帰してました。

放出の方では、下記の 5人が完全移籍してました。

マケダ → カーディフ
ベベ → ベンフィカ
トム・ローレンス → レスター
Jack Barmby → レスター
Charni Ekangamene → Zulte Waregem

まだ漏れはあるかもしれませんが、前シーズンにマンU の公式戦に出場している選手は漏れていないと思います。

追記(2014/09/03)
アストン・ヴィラにトム・クレヴァリーがレンタル移籍(1年)することが、英国時間の 2014年9月2日に発表されました。
買い取りオプション付きの契約だそうです。

今年の夏、マンU は何人かの有名選手を獲得しましたが、獲得した選手の倍の人数を放出しました。
先発メンバーは強力になりましたが、控え選手が足りない気がします。

香川のドルトムント復帰が決定

2014年8月31日、英プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド所属の香川真司選手(以下、敬称略)がブンデスリーガ1部のボルシア・ドルトムントに移籍することが決定したと、ドイツの Bild紙で報じられました。
記事によると、移籍金 800万ユーロ(約11億円)での完全移籍で、4年契約。

香川は、2010年7月に Jリーグのセレッソ大阪からボルシア・ドルトムント(以下、ドルトムント)に完全移籍し、2012年6月にマンチェスター・ユナイテッド(以下、マンU)に完全移籍するまでの約2年間、トップ下としてドルトムントで活躍し、チームのリーグ連覇に貢献しました。

マンU での香川は、2013‐14シーズンに公式戦無得点に終わるなど、あまり活躍できませんでした。

古巣のドルトムントに復帰後、香川が再びビッグクラブから好条件で誘われるようになる程に活躍できるか、注目しています。

本稿執筆時点ではドルトムントの公式サイトに香川復帰の情報は掲載されておらず、復帰後の背番号は分かりません。

なお、香川が以前にドルトムントで付けていた「23」は、他の選手に割り当てられています。

今のところ、40番以下の番号では、下記が空いています。

2、3、12、13、27、30、32、34、36、38、40

上記の中では、13番がカッコいいように思います。

13番といえば、1970年代のドイツを代表するストライカーで、デア・ボンバー(爆撃機)の異名を持つゲルト・ミュラーが 13番を付けていました。

2番と 3番はサイドバックのイメージが強いですが、これらの番号をアタッカーが使うことが禁じられているわけではありません。

また、ドルトムントで現在 7番を付けている MFヨナス・ホフマンをマインツにレンタル移籍する可能性が報じられており、香川が 7番を付ける可能性もあります。

マンチェスター・ユナイテッド、バーンリーと引き分け 2014/08/30

マンチェスター・ユナイテッド(以下、マンU)が 2014年8月30日、プレミアリーグ第3節でバーンリーと対戦し、「0‐0」で引き分けました。

この試合、レアル・マドリーからクラブ史上最高額の移籍金でマンU に移籍したばかりのディ・マリア選手(以下、敬称略)がスタメンで出場。
ディ・マリアはセントラルMF の位置でプレーし、後半25分に交代するまで攻守に活躍しました。

プレミアリーグに今季昇格したバーンリーが相手なのに、シュート数は「9‐7」でバーンリーが上回り、マンU は劣勢な展開。

前回のサンダーランド戦に続く勝ち点1獲得により、3試合を終えてマンU の勝ち点は 2となりました。

今季のプレミアリーグ序盤、マンU は比較的弱そうなチームとの対戦ばかりが組まれていたのですが、厳しい結果となっています。

次の試合でも勝てないようだと、本当に降格候補となるかもしれません。

香川、ドルトムントに移籍

サッカーの香川真司選手(以下、敬称略)が英プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド(以下、マンU)からブンデスリーガ1部のボルシア・ドルトムント(以下、ドルトムント)に移籍することが、2014年8月29日にドイツの Bild紙で報じられました。
移籍金 1000万ユーロで完全移籍とのことです。

香川が 2012年の夏にマンU に移籍した際の移籍金額は 1600万ユーロらしいので、ドルトムントは香川の移籍で得したことになります。

マンU では活躍の少なかった香川ですが、古巣のドルトムントで以前のような伝説的な働きができることを期待します。

マンチェスター・ユナイテッド、3部チームに大敗 2014/08/26

マンチェスター・ユナイテッド(以下、マンU)が 2014年8月26日(日本では 27日)、キャピタル・ワン・カップで Milton Keynes Dons(ミルトン・キーンズ・ドンズ。以下、MKドンズ)と対戦し、「0‐4」で大敗しました。

キャピタル・ワン・カップ(Capital One Cup)は、イングランドのフットボールリーグ(The Football League)が主催するリーグカップで、プレミアリーグとフットボールリーグの 92クラブに参加資格があり、優勝チームには UEFAヨーロッパリーグへの出場権が与えられます。
1960年シーズンから始まった大会で、本来の名称は「フットボールリーグカップ(Football League Cup)」ですが、1982年から冠スポンサーをつけるようになり、2012年からはキャピタル・ワン社がスポンサーとなっています。

MKドンズは、フットボールリーグ1(3部相当のリーグ)で昨シーズン(2013-2014) 10位のチーム。

この試合、前半25分に MKドンズが先制し、後半にも MKドンズが 3点取り、マンU は 1点も取れずに終わりました。

なお、香川真司選手(以下、敬称略)はトップ下で先発出場しましたが、前半8分に MKドンズの Darren Potter選手との接触で負傷。
鼻血が出た香川は治療後に試合に戻りましたが、脳震盪のため、前半20分にアドナン・ヤヌザイと交代しました。

この試合、マンU の先発メンバーは若手中心。

香川がベンチに退くまでは、香川がチームメートにポジション等の注意喚起を行ったり、中盤と前線の「つなぎ役」を務めていて、マンU が優位に試合を進めていました。

香川の負傷はマンUにとっても不運でした。

キャピタル・ワン・カップでマンU が早々に敗退したことにより、今シーズン、香川の出場機会はさらに少なくなりました。

香川は、可能ならば移籍する方が良さそうです。

ただ、マンU からの放出の可能性が噂されている香川ですが、マンU での最後の試合がこの日の試合になるとしたら、気の毒です。