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イチロー、900度目の 1試合複数安打

マイアミ・マーリンズのイチロー外野手(以下、敬称略)が 2016年9月13日(日本時間で 14日)、敵地でのアトランタ・ブレーブス戦に「2番レフト」で先発出場し、4打数2安打1打点2得点1四球で打率3割4厘になりました。
イチローの 1試合複数安打は 2試合連続で、今季26度目、MLB通算で史上12人目の 900回に到達。
なお、マーリンズは「7-5」で勝ちました。

イチローはこの試合、第1打席に四球、第2打席は 3回無死一、二塁にライト前タイムリー。
5回先頭の第3打席に三塁打。
6回の第4打席と 9回の第5打席はともにセカンドゴロでした。

ちなみに、1試合複数安打のメジャー記録は、ピート・ローズの 1225回。
1000回以上は、ローズの他に、スタン・ミュージアル、ハンク・アーロン、デレク・ジーター。

今後 4シーズン、イチローが今季同様に活躍すれば、1試合複数安打回数が 1000に届くかもしれません。

イチロー、3割復帰 3025安打

マイアミ・マーリンズのイチロー外野手(以下、敬称略)が 2016年9月12日(日本時間で 13日)、敵地でのブレーブス戦に「2番レフト」で先発出場し、5打数3安打1打点2得点の活躍。
打率 3割1厘となり、久々に打率が 3割台に復帰しました。
なお、マーリンズは「7-12」で負けました。

イチローはこの試合、第1打席に二塁打、2回の第2打席はレフトフライ。
第3打席は 4回 2死一、三塁の場面でライト前タイムリー。
第4打席は 6回無死一塁でライト前ヒット、第5打席は 7回 1死二塁でセカンドゴロでした。

イチローの 1試合複数安打は今季25度目、3安打以上は今季6度目。

イチローの MLB通算安打数は 3025本となり、この試合でルー・ブロックの 3023安打に追いつき、追い越しました。

現時点で MLB通算安打数でイチローのすぐ上に位置するのは、3053安打のロッド・カルー。
今シーズン終了までにイチローがロッド・カルーに追いつくのは難しそうです。

イチローが来シーズンもメジャーリーグで活躍し、安打数を積み重ねていくことを期待しています。

イチロー、代打で本塁打

マイアミ・マーリンズのイチロー外野手(以下、敬称略)が 2016年9月6日(日本時間で 7日)、本拠地でのフィリーズ戦の 8回無死二塁の好機に代打で出場し、今シーズン初の本塁打となる 1号2ランを放ちました。

イチローのホームランは、日本プロ野球のオリックスに在籍していた時期を含め、24年連続。
代打でのホームランは、メジャー移籍後初めてです。

その後、イチローはライトの守備につき、9回1死一、二塁の場面で迎えた第2打席はライトフライで凡退。
この試合 2打数1安打2打点で、打率を 2割9分5厘とし、MLB通算安打数は 3019本になりました。

なお、マーリンズは「3-4」で負けました。

それにしても、イチローが活躍してもチームが負けることが多いのは残念です。

イチロー、約2年ぶりにエラー

マイアミ・マーリンズのイチロー外野手(以下、敬称略)が 2016年9月3日(日本時間で 4日)、敵地でのインディアンス戦で約2年ぶりにエラーしました。
6回2死一、三塁の場面でインディアンスの 3番リンドアのライト前ヒットを処理した際、三塁への送球がワンバウンドとなり、三塁手が捕球できず。一塁走者が本塁に生還し、イチローのエラーが記録されました。

イチローのエラーは、2014年8月19日(当時、ニューヨーク・ヤンキースに所属)のアストロズ戦以来。

この試合、イチローは「2番ライト」で先発出場。
1回の第1打席と 9回の第4打席にいずれもセンター前ヒットし、3打数2安打1四球1得点。
今季22度目の 1試合複数安打で、MLB通算安打 3015本、打率 2割9分2厘になりました。

なお、マーリンズは「3-8」で破れ、勝率 5割。

イチローが引退するまでに所属チームのワールドシリーズ制覇に貢献するところを見たいものですが、今シーズンは厳しい状況です。

イチロー、3011安打

マイアミ・マーリンズのイチロー外野手(以下、敬称略)が 2016年8月29日(日本時間で 8月30日)、敵地ニューヨークでのメッツ戦に「6番ライト」で先発出場し、4打数2安打1得点1盗塁。打率 2割9分8厘になりました。
試合は、マーリンズが延長10回に「1-2」でサヨナラ負けしました。

イチローはこの試合、4回にレフト前ヒットで MLB通算3010安打(歴代27位)のウェイド・ボッグスに並び、8回に右中間を破る二塁打で MLB通算3011安打(歴代26位)のキャップ・アンソンに並びました。

また、4回に出塁した際には二塁への盗塁に成功し、今季の盗塁数が 10になりました。

このところ打撃不振で打率が 3割を割ってしまったイチローですが、復調して打率 3割台でシーズンを終えてほしいものです。

イチロー、歴代単独28位に

マイアミ・マーリンズのイチロー外野手(以下、敬称略)が 2016年8月20日(日本時間で 8月21日)、敵地ピッツバーグでのパイレーツ戦に「6番ライト」で先発出場し、4打数1安打。打率 3割1分2厘になりました。
試合は、マーリンズが「3-2」で勝ちました。

イチローはこの試合、4回表の第2打席に右翼線への二塁打を放ち、MLB通算安打数は 3008 となり、3007安打のアル・ケーラインを抜いて歴代単独28位となりました。
アル・ケーラインは、1953年から 1974年までデトロイト・タイガースで活躍した外野手で、現役時代の背番号 6 はタイガースの永久欠番になっています。

ちなみに、MLB通算安打数の歴代27位(3010安打のウェイド・ボッグス)と歴代26位(3011安打のキャップ・アンソン)には、イチローは最短なら次の試合に追いつく可能性がありますが、歴代25位(3020安打のラファエル・パルメイロ)と歴代24位(3023安打のルー・ブロック)に追いつくまでには何試合か必要です。

今シーズン中にルー・ブロックの安打数を抜くことを期待しています。

イチロー、MLB通算安打数で歴代単独29位に

マイアミ・マーリンズのイチロー外野手(以下、敬称略)が 2016年8月10日(日本時間で 8月11日)、本拠地でのジャイアンツ戦に「6番ライト」で先発出場し、4打数2安打。
今季19度目の 1試合複数安打で、打率は 3割1分8厘になりました。

これまでイチローは MLB通算 3000安打で、ロベルト・クレメンテと並んで歴代29位でしたが、この日の安打で歴代単独29位になりました。

試合は、後攻のマーリンズが「0-1」で負けました。

イチローはこの試合、第1打席は 2回1死三塁でセカンドゴロ。
第2打席は、1点ビハインドの 5回にレフト前ヒット。
第3打席は、7回に空振り三振。

そして、9回2死無走者の第4打席に左中間への二塁打。

この試合、マーリンズの 5安打のうち 2安打がイチローだったのは流石(さすが)ですが、2回のチャンスに打てなかったのは残念。

イチロー、3000安打達成

マイアミ・マーリンズのイチロー外野手(以下、敬称略)が 2016年8月7日(日本時間で 8月8日)、敵地でのロッキーズ戦で MLB通算 3000安打を達成しました。
試合は、マーリンズが「10-7」で勝ちました。

イチローはこの試合、「6番センター」で先発出場。

第1打席は、1回1死一、三塁のチャンスに空振り三振。
第2打席は、3回1死無走者の場面でピッチャーゴロ。
第3打席は、5回2死一塁の状況でショートゴロ。

そして、7回の第4打席に右翼フェンス直撃の三塁打を放ち、メジャー16年目、通算2452試合目に 3000安打に到達しました。
メジャー3000安打達成は史上30人目で、三塁打での達成はポール・モリター以来、2人目。

9回の第5打席は四球。

4打数1安打1四球1得点で、打率 3割1分7厘です。

なお、イチローの三塁打は日米通算 116本(MLB 93、NPB 23)となり、三塁打の日本プロ野球記録(福本豊の 115本)を超えました。

また、この日、3000安打を 29人目に達成したアレックス・ロドリゲス内野手(ヤンキース)が引退を表明しています。
イチローが、まだまだ現役で活躍し続けることを期待しています。

イチロー、3000安打まで残り1に

マイアミ・マーリンズのイチロー外野手(以下、敬称略)が 2016年8月6日(日本時間で 8月7日)、敵地でのロッキーズ戦に代打で出場し、2打数1安打しました。

イチローは、7月28日のカージナルス戦で二塁打を放って以降、11打席連続ノーヒットでしたが、久々のヒットで MLB通算 3000安打まで残り 1安打となりました。

この試合、イチローは 8回表の先頭打者として、「3-12」で 9点ビハインドの状況で 4番スタントンの代打で登場し、三塁への内野安打で出塁。
その後、二死満塁で三塁走者イチローの場面で代打ディートリッチが四球となり、イチローがホームへ帰還しました。

イチローはライトの守備につき、9回無死一塁でこの試合 2度目の打席が回りますが、ピッチャーゴロで討ち取られました。

なお、試合はマーリンズが「6-12」で負けました。

この試合の後、マーリンズはイチローが 7日のロッキーズ戦(日本時間で 8日の午前5時10分に開始予定)に先発出場予定であることを明らかにしました。
早起きしてテレビで観戦することも考えましたが、無理せず、後で結果を知ることにしました。

イチロー、MLB通算2998安打に

マイアミ・マーリンズのイチロー外野手(以下、敬称略)が 2016年7月28日(日本時間で 7月29日)、本拠地でのカージナルス戦に代打で出場し、MLB通算安打数を 2998としました。
打率は、3割3分5厘。

イチローはこの試合、7回 1死一塁、「5-3」で 2点ビハインドの状況で代打で登場し、一二塁間を破るライト前への二塁打を放ちました。

次打者ヘチャバリアのショートゴロで三塁走者リアルミュートがホームに帰還し、1点差に迫りましたが、追いつくことは出来ず、試合は後攻のマーリンズが「4-5」で負けました。

なお、この試合の後、マーリンズは球団公式の Twitterで、イチローが次の試合に先発出場することを明らかにしました。
次の試合は日本時間の 7月30日の午前8時過ぎに開始予定で、NHK BS1 で中継されることになっています。

イチローが一気に 3000安打に到達することを期待して、明日(2016年7月30日)は BS1 でマーリンズの試合を見ようと思います。