静岡 川勝知事、全高校生にパスポート

今日(2014年1月17日)の午前中に知ったのですが、静岡県の川勝平太知事が、2014年1月14日に県庁内で行われた定例会見で、東京五輪が開催される 2020年までに県内の高校生全員に旅券(パスポート)を取得させ、海外を経験できるようにしたいとの意向を明らかにしました。

「静岡空港を利用してもらい、外国文化などを体験し、視野を広めてもらいたい」とのこと。

本稿を執筆している 2014年1月17日現在、静岡空港では定期便として「ソウル線」「上海線」「武漢線(上海経由)」「台北線」を利用可能です。

旅券取得の促進事業が成功すれば、今後、静岡県内の高校の修学旅行先は海外が多くなるかもしれません。

また、旅券取得の促進事業に関連して、旅行費の補助が検討されるはずで、制度の恩恵を受ける人も出てくることは確実。

ただ、補助金の財源は市民税・県民税や国庫補助金です。
税金が旅券取得の促進や海外への修学旅行への補助に使われるとしたら、当然、反対意見を持つ人は多いでしょう。

なお、静岡県東部の住民にとっては、静岡空港よりも羽田空港の方が便利です。
修学旅行で特定の空港の使用を事実上強制される事態は、実現してほしくありません。


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