肉桂を伐採

2013-09-01 21:32:05

2013年8月27日の午前10時頃、母と雑談していて、自宅の「裏庭」にある肉桂(にっけい)の木を伐採することになりました。

肉桂は、クスノキ科の常緑樹で、 樹高10メートルほどに成長するそうです。

自宅にあった肉桂は十年以上前に父が植えたもので、高さは 5メートルくらい。
ここ数年は剪定しておらず、このまま放置しておくと、10メートルほどに成長するかもしれません。

高さ10メートルくらいまで成長してしまうと、私一人で伐採するのは困難です。

でも、5メートルくらいの高さならば、なんとかなりそうです。
さっそく、「裏庭」に脚立を持ち込み、伐採作業を開始しました。

まず、脚立の最上段に立ち、木の上部の枝をノコギリで切り落としていきました。
昼食前に大部分の枝を切断しました。

11時半過ぎに作業を中断し、昼食と休憩。
13時過ぎに作業再開しました。

30分ほど作業し、枝の切断が一段落した後、脚立を片付けました。

その後、1時間余り、幹の切断に取り組みました。

木の伐採の基本通り、まず、木を倒す方向に「受け口」という切り込みを作ります。
水平方向の切り込みの深さは、幹の直径の 3割弱。
斜め切りの角度は 40度くらいを目標としました。

次に、受け口の反対方向から「追い口」という切り込みを作ります。
追い口の位置は、受け口の高さの下から 7割くらいの高さで、水平に切っていきます。

木の中央付近まで切った後、慎重に切り進め、ノコギリを外してから、幹を押し倒しました。

なお、ノコギリを木に挟まれないよう、クサビを打ち込んでおくのが基本ですが、今回は省略しました。
木が反対方向に倒れても、負傷する危険はないと考えていたからです。

結果的に、予定通りの方向に木を倒すことができましたが、後から思うと、やはり、クサビを使用して、伐採方向をコントロールする方が安全で、良い方法でした。