簿記検定の種類

簿記の検定試験には、以下のものがあります。
  • 日商簿記検定(日商簿記)
  • 全国経理教育協会 簿記能力検定(全経簿記)
  • 全国商業高等学校協会 簿記実務検定(全商簿記)
  • 全産能連簿記能力認定試験(全産簿記)


日商簿記検定(にっしょうぼきけんてい)は、日本商工会議所(日商)が主催する簿記検定で、全国的に知名度の高い資格です。

全経簿記は、公益社団法人全国経理教育協会が主催する簿記能力検定です。

就職に役立つという観点では、一般的に日商簿記の社会的評価が高く、次が全経簿記です。

日商簿記1級か全経簿記の上級合格者(昭和58年度以降)には税理士試験の受験資格が与えられるので、税理士を目指すならば合格しておきたい試験といえます。

日商簿記検定は、1級~4級があります。
ただし、初学者は 3級から受験することが大部分で、東京・横浜など、4級試験を実施しない商工会議所もあります。

全経の簿記能力検定は、上級の下に 1級~4級があります。
上級が日商簿記の 1級に相当する位置づけですが、知名度は日商簿記の方が高いです。


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