放送大学での学割利用

学割(がくわり)とは、学生割引の略で、学生や生徒を対象とした割引制度のことです。

放送大学は正規の大学なので、全科履修生については学割の対象となります。
ただし、学割を提供する側が年齢制限を設けている場合がありますし、放送大学を値引対象外にする場合もあります。

放送大学の学生(全科履修生)が利用可能な学割で代表的なものとして、以下のものを挙げることができます。

  • 携帯電話
  • 交通機関(電車、バスなど)
  • 映画館
  • テーマパーク
  • 美術館、博物館
  • PCソフト

携帯電話

携帯電話キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)は例年、春頃に学割キャンペーンを実施しています。
適用期間や適用回線数に制限がありますが、利用価値はあります。


交通機関(電車、バスなど)

放送大学が通信制の大学ということから、面接授業や試験など、大学での学習活動に関する移動の場合のみ、学割を利用できます。

放送大学の学生は、JR の通学定期券の発行対象外となっています。


映画館

多くの映画館では、年齢層を考慮した割引が実施されています。
一般的に、大人の通常料金が 1800円の場合、大学生は 300円値引きの 1500円の料金になります。

ただ、映画館によっては、独自の値引きサービスを実施しているところがあります。
映画館側が設定した条件をクリアする必要はありますが、値引き後の料金は大抵、大学生に対する学割料金よりも低く設定されています。


テーマパーク

東京ディズニーランドや USJなど、遊園地やテーマパークの中には、学割が適用されるチケットを用意しているところもあります。


美術館、博物館

放送大学は 2012年4月から国立美術館キャンパスメンバーズ制度に加入しているため、東京国立近代美術館、京都国立近代美術館、国立西洋美術館、国立国際美術館、国立新美術館の 5館を割引料金で利用できます。
なお、国立新美術館以外の 4館では、所蔵作品展及びフィルムセンター所蔵作品上映については無料。

上記以外でも、学割料金を設定している美術館・博物館は少なくありません。


PCソフト

マイクロソフトや Adobe は、学生・教職員向けにソフトウェア製品を特別価格で提供する「アカデミック パッケージ」を用意しています。


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