竹の伐採

竹の退治の基本は、伐採です。

竹の品質を重視する場合、秋から冬に伐採するのが良いとされていますが、単に竹林の全滅を狙う場合、筍からの成長で養分を使い果たす時期(初夏から夏)に地上部分を切り倒すのが良いでしょう。

竹林や竹やぶでの作業では、枝などから目を保護するためにアクリルの作業用安全メガネを使用するのがお勧めです。
また、尖った切り株を踏む恐れがあるので、靴底に鋼鈑が入った安全長靴を履くのが無難でしょう。

竹を短く刈ると、つまずきやすいため、伐採は通常、50センチから 1メートル程度の高さで行います。
直径が 1センチ程度の細い竹については、地表近くで刈ります。

なお、斜めに切断すると刺さる危険がありますので、切断面が水平になるように切るのが大切です。

伐採を行ったら、その後の土地の状況をチェックし、竹草は見つけ次第、シャベルなどで削ります。

ただし、伐採だけでは竹の根が生き残ります。
全ての竹根を掘り起こすのが理想ですが、広大な土地や傾斜地では実行困難。

伐採と農薬を併用するのが無難でしょう。


スポンサーリンク