竹を連年皆伐

連年皆伐とは、竹林内の全ての竹の伐採を毎年繰り返し実施することで、数年かけて竹を退治します。

竹は地中に地下茎(竹の根)を伸ばしていて、光合成で養分を根に蓄えているため、全てを伐採しても翌年に新しい竹が生えてきます。

伐採を繰り返し、光合成を邪魔することで、竹は徐々に弱っていきます。

連年全伐採開始の数年後、土地を掘り起こし、竹の根を地中から取り除きます。
竹の根の除去が大変なら、根まで枯らせる除草剤を竹草に散布する手もあります。

竹が土手に生えていて、土手を崩したくない状況では、竹根を掘り起こすわけにいかないので、最後は除草剤を使うことになります。