竹の駆除と農薬使用

竹を伐採後、地下茎(竹の根)を掘り起こし、根を完全に地中から取り除くことが出来れば、農薬を使用せずに駆除することは可能です。

ただ、かなりの労力がかかりますし、竹が生えている場所によっては、土手が崩れる危険等の理由により、掘り起こし作業を行うことが出来ません。

そこで、農薬を使用しての駆除も広く行われています。

農薬の使い方には、伐採直後の竹からの除草剤注入や、伐採を何年か繰り返した後に竹草を除草剤で退治する方法など、様々なスタイルがあります。

別の項目で、薬剤を使用しての代表的な駆除方法を紹介していきます。

なお、隣の土地にも竹が生えている場合、農薬で地下茎(竹の根)を枯らすと、隣地の竹も枯れてしまうなどの影響が出る恐れがあります。

隣地の所有者も農薬で竹を退治することに賛成なら問題ないですが、そうでない場合、土地の境界付近を掘り返し、隣地に伸びる竹根を全て切断しておきます。
その上で、隣地に竹が侵入しないよう、土地の境界付近にトタンの波板などを埋め込むのが基本です。


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